今日は高校の振替授業の日だった。久しぶりにクラスの女子に会える日だ。俺は透明人間になり学校へと向かった。前と同じく綾○を犯すのが目的である。
自分のクラスへ行くと、もうすでに綾○がいた。この教室で起きた事を忘れているかのように笑いながら話をしていた。１時間目が始まった。国語の授業だ。俺はしばらく綾○の様子を覗った。そして15分くらいたってから真剣に授業を受けている綾○に近づいた。そして、まず前と同じようにスカートを覗いた。今日はブルマを履いていた。濃紺のブルマである。俺は顔を近づけて匂いを嗅いだ綾○の匂いがした。綾○は真剣な顔つきで授業を聞きながらノートを書いていた。俺は、綾○がまた慌てる姿を見られるかと思うととても興奮した。そして、ついに我慢できず座っている綾○の股を開き、ブルマ越しにアソコを指でぐりぐり刺激してやった。そしたら綾○はビクッと反応し、真っ赤な顔をして下を向けてハァハァ言い始めました。しかし前の出来事もあるせいか、声を漏らさないように我慢しているようだった。
濃紺のブルマが段々湿ってくるのがわかる。綾○は先生たちに気付かれまいと必死に堪えていた。ブルマをずらして見ると前と同じような淡い水色ののパンツが見えました。パンツもかなり濡れていて自分の指の匂いを嗅いだら綾○の酸っぱいアソコの匂いがした。俺はパンツもずらし直接アソコに指を入れ、クチュクチュ刺激しました。そしたら綾○はついに、んあっイヤ…とでかい声を出してしまった。そして先生に、すいませんトイレ行ってきますっ と言い走って教室を出て行きました。俺はあえて追わず綾○の席に座って戻って来るのを待つことにした。周りの男子達はヒソヒソと、またオナニーでもしてたんじゃないと言っていました。５分位すると綾○が戻ってきました。俺は席を立ち上がり綾○が座ったらまた机の下からスカートを覗きました。するとさっきまで履いていたはずのブルマがありません。どうやら相当濡れてしまったらしく脱いできたようです。その後しばらくパンツを眺めていると綾○も段々落ち着いてきていました。よく見るとパンツの脇から毛が食み出していることに気がつきました。その毛を軽く引っ張ると綾○はまたビクッとしました。それを見た俺はひとまず手をとめました。そして授業が終わり、綾○は普通に友達としゃべっていました。俺は綾○のスカートをつかみ一気にまくり上げました。きゃあっ教室中に綾○のいやらしい声が響き渡りました。同時にクラス中の男子にシミがついたパンツを見られました。男子達は、綾○のパンツをみて綾○のパンツ濡れてるぜ、と絶賛していました。綾○は泣きながら座り込んでしまった。周りの女子達が綾○を一生懸命なぐさめていた。
次の授業は英語だ。綾○はまだグスグス言いながら席に座った。授業が始まって２０分、俺はまた机の下からパンツ越しに綾○のアソコをグリグリ刺激し始めた、綾○は下を向きグッと力を入れている。さっきよりパンツが湿ってきて足は細かく震えている。そして綾○は時々、あっと声を漏らしている。俺はさっきみたくパンツをずらしアソコを直接刺激し始めた。
クチュクチュっと音をたてながら指に綾○のマン汁が絡んでくる。綾○は、んんっと声をだしながら我慢していた。俺は激しくクリを刺激したら綾○の体はビクンっビクンっと痙攣し、パンツを通してマン汁が太ももをつたいルーズソックスまで垂れてきた。。どうやらイッてしまったらしい。綾○の履いていたパンツはグチョグチョに濡れていた。
俺は、休むことなく今度は上を責めることにした。ブラウスを剥ぎ取るとパンツとお揃いのブラが露になった。「きゃああっ！！やだ！」そしてブラを取り胸を鷲掴みにして揉んでやった。「あ…んっ！嫌ぁやだ…んっ…」綾○はすごい勢いで喘いでいる。それと見た俺は持ってきたバイブを取り出し綾○のアソコに突き刺した。。そしてスイッチを入れた。「あっあっ…お願いやめてぇ…んっああん…嫌ぁぁ」綾○は叫び声とともにすごい勢いでおしっこをしてしまった。綾○の足元に水溜りが出来ていく。同時に教室中に綾○のおしっこの匂いが充満していく。それを見届けた俺は、すがすがしい気分でその場を去った。また、綾○を犯そうかな…

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