僕はどこにでもいる大学生です。いつもここの告白を見て、こんな楽しいこと無いよなってずっと思っていました。でも,あったんです。夏休みも近づいたある朝,いつものように大学に行くため,駅のホームの売店で栄養ドリンクを買いました。電車で飲むとゴミに困るのですぐに飲み干して、ホームで待っているとすぐに電車が来て乗り込みました。僕が乗る駅は人が多く今日も押されるなーと思っていると,周りが僕のほうをじろじろと見てくるのがわかりました。僕も不思議に思って自分の体を見ると,何も無いのです。かなり驚いて周りを見るとある一部分の空間だけが空いている変な込み具合になっていることに気づきました。次の駅ですぐに降りて,対策を考えようとしましたが,大学に行ってもだれも気付かないので,大学に行くのをやめ,駅周辺をぶらつくことにしました。僕はいつもこのサイトを見ていたので,ここは何か可愛い子を見つけて・・・などと考えました。僕は,近くの高校に潜入することにしました。高校に入って,3年生のクラスを見ていると,竹内結○に似ている女子高生を発見しました。今は数学の授業らしく真剣なまなざしで授業を受けていましたが,スレンダーな体ときれいな髪の毛,細い足にとても興奮してきました。授業が終わるまで待っていようと思い,近くに行き上から小ぶりな胸を覗いたり.音を立てないようにスカートの下から覗いたりしていました。竹内結○に似た彼女の真剣な眼差しが,僕のペ○スをより興奮させました。僕は我慢しきれなくなり,彼女の後ろから彼女の髪に僕のぺ○スを軽く触れさせました。すると彼女は気付いたらしく
後ろを振り返りますが,そこには同級生の顔しかありません。そうこうしている内に,授業が終わり,昼ごはんの時間になったらしく彼女もトイレに行きました。僕ももちろん付いていき少しエスカレートしたいたづらをしてやろうと思いました。
トイレについた彼女に遅れることなくドアの中に入り,彼女がスカートと大人っぽいパンツを下ろすと薄い陰毛の下に可愛いヴァ○ナがついてました。彼女は便座に座り,用を済まそうとしているので,僕も彼女の顔の前に彼女のヴァ○ナを見て興奮しているぺ○スを出しました。そっと彼女の顔に触れさせると,彼女は何も無かったかのように,顔を少し手で触っただけでした。僕は興奮して,彼女の制服にわからないようにこすり付けていました。彼女は用を済ますとトイレから出ようとしましたが,
いたづらをしてやろうと思い,扉の下から中から足で開かないように固定させました。彼女はドアが開かないことに驚き,混乱していましたが,これでは声を出されて
しまうので,僕は彼女の手を握りました。彼女は一瞬声を出しましたが,驚きすぎて
全く声が出ない状態になりました。僕は,低い声でこう言いました。｢今日は,君に少しの間奴隷になってもらう」僕は彼女にぺ○スを触らせ,上下に動かせようとしました。しかし,彼女は何のことか全くわからず,手を離して逃げようとするので,力いっぱい押さえつけ,彼女を座らせ,口に無理やり咥えさせました。彼女の口はとても小さく僕の普通の大きさのぺ○スでもきついくらいでした。無理やり上下に動かさせると彼女の目から涙が流れてきました。しかし,僕にはその可愛い顔で,また,僕のペ○スをほおばっているということに非常に興奮して,顔を上下に動かしていると,彼女も観念したらしく,｢すれば許してくれる？」と透明な壁に向かって言っていました。僕も「ああ,それでいい｣と答えると,彼女は自ら手を動かし,僕のペ○スをほおばりました。小さな口で,ジュボジュボとされるので,とても気持ちがよくすぐにいきそうになりましたが,僕は,立った状態で彼女の胸を触りはじめました。初めは何も言いませんでしたが,次第に,｢あっ」と声が出てくるようになりました。僕も中腰になり,今度は彼女のヴァ○ナを触り始めると,とても濡れたそのいやらしい液が溢れていました。彼女も興奮するらしく口を動かすスピードがゆっくりになってきていたので,触るのをやめると,小さな声で｢お願い。やめないで｣と言ってきました。僕は,彼女の言われるままに触るのをやめずに,彼女の口のジュボジュボという音とその気持ちよさに一気に言ってしまいました。彼女は口から,濁った精○を両手の上に出すと横にあったトイレットペーパーで手を拭き,少しの間放心状態になっていました。（続く？）

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