俺は、ある日透明人間になれる力を手にした。俺はその力を利用してクラスの女子を犯すことを考えついた。
俺の通う高校には、とても可愛い子がいる。同じクラスの綾○だ。綾○は
スタイル抜群でサラサラの髪、なんといっても笑顔が可愛い。綾○はやさし
い性格で男女共に人気があった。
そんな、綾○を犯せるかと思うと胸がドキドキした。
俺はクラスへと向かう廊下を、急いで教室へと向かった。
教室のドアを開けると英語の授業の真っ最中だった。
俺は、まず綾○の椅子の前に座りパンツを覗いた。水色だ。次に太ももを軽く撫でてやった。綾○はビクッと反応し、顔を赤らめながら落ち着かない様子でノートをとっている。
さぁ、お楽しみの始まりだ。俺は綾○の後ろにまわった。そしてためらうことなく、大きな胸を後ろから鷲掴みにしてやった。「きゃっ！！」突然の綾○の声にクラス中が一斉に綾○に注目した。俺はかまわず続けた。「永○どうした？」先生も驚いたようだ、「なんでも…ありません。」綾○の顔が目に見えて真っ赤になってゆく。俺は興奮した。こんなに慌てている綾○を見るのは初めてだ。綾○は勝手に揺れる胸を右手で隠しながら、一生懸命ノートをとっている。俺は囁いた。「いつまで、耐えていられるのかな！」すると綾○は「えっ！？誰かいるの…？」と震える声で言った。
それを見ていたみんながひそひそと話しはじめた。先生が綾○に近付き「お前さっきからおかしいぞ！体の具合でも悪いのか？」
と声をかけた。
綾○は「すみません、保健室に行ってきます。」と言い席を立とうとした。俺はそうはさせるかと綾○を生徒達の方へ向かせ、奈々のシャツを一気に引き裂いた。「きゃああっ！！やだ！」綾○の胸がみんなの前であらわに
なってしまった。先生は腰を抜かしてその場に倒れたが顔は興奮していた。「ちょっ…嫌っやめて…」綾○はあまりの恐さに体を動かせなくなってしまったようだ。これは都合が良い。俺はブラのはずして乳首に吸い付いた。もうすでに固くなった乳首を舌でころがす。ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟ…「あ…んっ！嫌ぁやだ…んっ…」女子はあっけに取られていたが男子はみな興奮している。次に俺はスカートと
パンツを一緒に下ろし、舌を乳首からクリへと移した。「嫌ぁっ！」奈々はのけぞった。足ががくがく震えている。クリを舌で刺激させながら指を出し入れする。ｸﾁｭｯｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…綾○は訳も解らず泣きだした。「あっあっ…お願いやめてぇ…んっああん…嫌ぁぁ」俺は綾○を机の上にに座らせ膝をまげて足をいっぱいにひらかせた。もちろんみんなの方へ向けてだ。
俺は持ってきたバイブを綾○の中に押し込み、スイッチをいれた。「ああああっ！嫌ぁぁ！やぁんっ！！あん！んっんっ…こんなのヒドイよ…やぁぁ！あっ！もぅヤメテ…」
綾○がバイブで想像以上に喘いでくれたので俺はうれしくなった。綾○の切ない表情を見ると、早く中に入れたい気持ちが強くなった。「あぁ…もう嫌ぁ…んんーああん！やっやぁ…あああぁぁ…！」俺は洪水状態の綾○のアソコからバイブを抜いて、机から下ろし、床に四つん這いにさせた。「俺、綾○の喘ぎ声にハマっちまったみたいだ。もっと聴かせてくれよ」再び指でアソコを微妙な加減で撫でる。「あぁ…ん…あなたの声どこかで聴いた事が…。お願い…嫌…こんな事やめて…」
綾○は言葉では嫌がりながらも全く抵抗してこない。「嫌なら突き飛ばせばいーのに…」俺は綾○のアソコにもう一度バイブを突っ込んで言った。すると綾○はまるで俺が見えているかのように、潤んだ瞳で俺を見つめながらかすれた声で言った。「嫌なのに体に力が入らないの…どうしてかな…？」やべーよ。超可愛い。犯して楽しむはずだったのに、本気になってどーする。俺はバイブを強に入れた！
その瞬間、綾○は絶頂を迎えたのか、激しく声を上げ、口からヨダレを流しながら
綾○はその場で失禁してしまった。

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