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透明人間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間
投稿者: 神」
僕は中3の男子 僕は昔から体を消せるんだ。中3といったらエロ真っ盛りだ。僕は修学旅行中にみんなのエロ話を聞いてなんだか興味を示した。それから一週間僕は学校でおなかいたいといって保健室で寝てた。僕は元気になって起きた。何時か分からない。先生に言って教室に戻った。廊下には誰も居ない。透明になっちゃえ。そして・・・。なんか嬉しい。透明になって教室に入った。幸いドアは空いてた。目に入ったのはうっるさいみんなだ。自習だったみたいだ。よしこれはチャンスだと思い僕の好きなひとの机の下に行った。そりゃ見んな僕は見えない。スカートの中を凝視していた。しかし彼女はハーフパンツ(体育の時の半ズボン)をはいてた。けど僕はそれを気にせずハーパンを脱がした。彼女はピクッとして周りと下を見たけど誰も見えない。脱がした時に見えたのは白いパンツだ。そして僕はパンツの上から割れ目をなぞった。彼女はへいぜんを保とうとした。何かつまんない。しょうがなく僕は胸を攻撃する事にした。Yシャツからはブラが透けて見える。ちょっとボタンを開けて手を入れた。胸は柔らかかった。僕は興奮してもみもみしまくった。もう自分を抑えられなくなりブラをはずし直で触った。乳首は硬かった。ずーッと揉んでたら勝手に彼女の手が下のほうにいってった。僕はその手を止め自分の手を下の割れ目の中に入れた。彼女はあっ・・あんあっとちょっと気持ちよかったらしい。ぼくは10分くらいもみもみとくちゅくちゅの往復だ。もうだめだ。僕の物を彼女の割れ目に入れた。あっいたいいたい。小さな声で彼女は言った。そんなことは聞かずに僕はくちゅくちゅパンパンしてやっちゃった。それから僕はエロになり学校でかわいい人は見んな食ってったとさ
 
2003/07/17 17:36:26(GIZvxadU)
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