最近の女子高生は実に可愛い。ミニスカートにルーズソックスが・・・
ルーズソックスが溜まらない。ガマンの限界を超えた俺は、
ついにアレを使う事にした。それは透明人間になる薬。ダイコクで安値で売っていたので買ってみた。
マジで透明人間になれるのかと言う疑問を抱きつつ試しに使ってみた。
すると、自分の体があっと言う間に消えたではないか。
いよいよ実行だ。そして俺はとびっきりミニスカルーズソックスが似合う
一つ下の学年の、富岡朋子をターゲットに選んだ。
彼女はトイレに入ってったので俺も入ってやった。
そして俺は朋子に抱きついて、プリンプリンの太ももを撫でた。
朋子「きゃあ！何！何なの！・・・」俺は無言のまま
朋子を個室に押し込んだ。朋子「何で！？どうなってるの！？」
近くで見ると、やっぱルーズは溜まらねえ。
完全に理性が吹っ飛んだ俺は夢中で真っ白なルーズを履いた朋子の足を
太ももから撫でるようにもみほぐしてやった。
すりすり・・・朋子「きゃあー！！・・止めて！！・・・あぁん・・・」
必死に抵抗する朋子だが、俺は容赦しねえで犯しまくる。
やはりプリンプリンな太ももをたっぷりとなで撫でしてやる。
朋子「きゃぁ・・・あん・・・あんあんあぁん・・・いやぁん・・・」
「あはぁん・・・あぁ・・・あ・・あぁ～ん・・・・ぁ」
俺は朋子を存分に犯してやった。そしてたっぷり精子を出してやった。

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