私のクラスにすっごい男をとっかえひっかえしてる愛がいる。
私の好きな渡辺先輩も今彼女と付き合ってる噂が流れてる・・・。
この前愛が友達と話してるのを偶然聞いてしまった。
「渡辺先輩と付き合ってるの？」って友達が愛に聞いたら愛ってば
「一応キープしてるのだってわりとかっこいいじゃない？」
「愛ってメンクイよね。で、大学生の人どうなった？？」
って感じで話してて、先輩遊ばれてるんだって思った瞬間私に復讐の文字が・・・。
　
あるサイトで手に入れた透明になれるクスリを使い復讐を考えることにした。
クラスで一番不細工男に愛を犯させよう・・・。
まず透明になり不細工男佐藤の家に行った。
そしたら奴愛を思いながらオナニーしてた。
私は耳元で
「本物の愛とやりたくない？
明日放課後に教室においでおもしろいことさせてあげる・・・」
不思議そうな顔した佐藤だったが「行く」と返事。
　
次の日、愛が一人教室残るよう仕向ける。
手紙に
「話したいことがあるので放課後教室で待っています。」
といってクラスで一番かっこいい人の名前を書いて渡した。
放課後やっぱり愛は一人で待っていた。
私は透明になり愛に近づきちょっと頭を殴り気絶させた。
座った状態で、足と手を縛って固定し目覚めるのを待った。
愛が目を覚まし異常に気づき騒ぎたて始めた。
でも誰も学校には残ってないだって先生達は飲み会にいってるから。
まずは、服の上から胸を揉んでみた
「何？？」って不思議そうな顔している。
次はブラウスのボタンをはずしブラの上から・・耳元で
「気持ちよくなりたいんでしょう。最高のＨ教えてあげる・・・・」
　
佐藤がドアを開け中に入ってくると愛は
「何であんたがココにいるのよ。これってあんたの仕業なの」
とかいろいろ罵声を浴びせてる。
私はかまわず愛の服を脱がせていった。
勝手に服が脱がされてることに不思議そうに二人とも見てる。
全裸になるころには正気に戻り
「こっちみるんじゃない馬鹿佐藤」
その言葉に佐藤が切れたみたいで、愛のオッパイをむちゃくちゃに揉んでいた
「痛い。やめてよ」
なきながら言っても裸の女を目の前にやらない男はいない。
佐藤が乳首を舌に含んで舐めたり触ってる間に私はオマンコを拝見
結構やってるらしく黒ずんでた。
「結構Ｈしてるんだね。愛。オマンコ真っ黒ジャン」
っていうと佐藤がオッパイから口を離しオマンコを直視
「本当だ真っ黒。それに少し濡れてない」
といいながらクリストを舐め初めた。
手は、オッパイをもんでいた。
愛も少しずつかんじてるらしく
「あっあん」
と声が漏れ出して、
「なんだかんだ言って感じてるんじゃこの雌ブタ」
佐藤も服を脱いだ。
佐藤はの結構大きくて、この前は暗くて気づかなかった。
愛も
「大きいかも」
ってボソと言ったのを聞き逃さなかった。
ここまでくれば私はだまって見てた。
　
佐藤は、自分の物を愛の口に含ませフェラを強要。
フェラしてる最中にも佐藤は指を愛のオマンコに出したり入れたりしてる。
フェラで大きくなった佐藤の物を挿入。
このときばかり愛は抵抗したが固定されてるので意味もなくすんなり挿入。
ゆっくり出したり入れたり。
奥まで当たっているらしく
「いい。すごいいい。もっともっと」
なんて言っている。
私は固定してる手と足を自由にすると愛は、自ら腰を振りか快楽におぼれてる。
「いくーーー」
と叫びながら二人ともいってしまったらしい。
　
その後も騎乗位・バックといろんな体位をしながら二人は感じあっていた。
私は証拠写真をとり、先輩の家に投函。
その後佐藤と愛が放課後セックして噂が広がり、先輩が愛をふったらしい。
時々愛と佐藤が二人で体育館倉庫に行くのを目撃した。
私は先輩に告白をした。
先輩も愛のことで女性不信になっていが、励ましているうちにＯＫしてもらった。
今日先輩と初めてＨするんだ。
(*^-^)
　

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