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ととと透明おじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ととと透明おじさん
投稿者: 浦島プウ
去る者日々に疎しというが去った者の身になってみればあれほど生々しく煩悩に満ちたあの頃もすでに遠い過去のことと半ば忘れかけていた昨今
赤いスポーツ車で午後向かったのは近くのコンビニだった
冷ややっこセットとコーヒー
コンビニ袋に入れて家に持ち帰り
箸をつけるのを忘れた
そういえばバイトの子っぽいツンデレのJDはそういうことには気が付かない
名札はまつ〇だったかな
次に行ったときは必ずや箸をつけてくれとお願いするのだ
箸をつけてください
翌日も午後たまたまだがそのコンビニで同じものを買った
レジは昨日と同じ小柄なツンデレJDのまつ〇さんだった
あ、袋もつけてください
袋ですね
一瞬目が合った
不信感
女子店員の目はかつて職場で同僚だった女性を思い出させた
職場でもどこでも影の薄い印象だった私はある日コンビニで見かけたその女性の背後に立ち声をかけた
こんにちわ
振り返りざま女性の目は不信感に満ちていた
限りなく透明な我慢汁が出ていたのを女性は察知していたのだろうか
白いブラウスが似合う清楚系OLのデニムのスキニーのガードをかいくぐって到達した場所で白濁した本気汁を思うがままにかけてみたい
帰り際駐車場に入ってきたのは意中の女性が乗るハイブリッド
ナンバーでわかったその車を運転していたのはしかし職場にいた見覚えのある男性だった
彼女のかわいいおぼこ顔にふりかかるのはひとすじの濃っくて臭っさいザー汁
ととと
このへんでやめておこうか

 
2021/08/08 06:09:31(PEfyTp93)
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