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死者の忖度
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:死者の忖度
投稿者: 浦島プウ
昨日自分は死んだ。
 突然のことだったが、早くも明日には荼毘に付されることになった。
 今日は最後のお別れで一晩葬儀場の一室で妻の初音に付き添われて過ごすことになった。
 夜遅くまで親戚知人の往来が絶えなかったが、夜半には寝間着に着替えた妻だけが部屋に残された。
 と、そこへ現れたのは意外な人物だった。

 「お晩です」
 自分の職場の先輩で上司でもあった悟志さんだった。
 駆けつけ何とか妻の寝巻の上から乳房をまさぐりつつ濃厚なディープキス。
 妻の盛りまんに容赦なく指を這わせ、せわしなく亀裂をこすり上げると妻も堪えられないとばかりに恥声をあげた。
 
 
 「悟志先輩は何が楽しくて職場に来られているんですか」
 応えはなかった。
 実は奥さんの奈津江さんには筆おろしをさせていただいた。
 入ったばかりの職場でそれは当然のことのように行われた。
 温泉場での泊りの飲み会で浴衣の下に何も着けていない人妻のふとまたに無理無理股間を押し付けると手慣れた指先に導かれるようにしてゴールイン。

 
 因果は巡り糸車それが今となってはブーメランのように死者である自分を鞭打つのであった。
 一向に立つ様子がない悟志さんにまたがった妻の初音が激しく腰を振り立て来てくれたお礼に一発抜いて差し上げると早々に先輩はその場を引き上げていった。
 
 これで明日からも職場はうまく回っていくことだろう。
 顔射されへばり付いた先輩の精液を妻はタオルで拭き取った。

 
2020/12/29 10:37:01(rRoBKZ9X)
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