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由紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:由紀
投稿者: ミフシト
由紀がベッドで眠っている
スッピンでなんだか幼く見えるがよく知っているアイドルの顔だ

目の前に全裸のオトコが立っているとは当然気づかずよく眠っている

もうガマンできない…

掛布団をはぎ取り、由紀の上に跨った
膝立ちで由紀の口元に、既に激しく勃起したペニスを押し当てた

柔らかな唇が亀頭に触れただけで、興奮も相まってペニスが大きな快感でひくつく

そのまま口に挿入するかのようにペニスを押し付ける

んん…
由紀は声を出すが起きてはいないようだ

口をこじ開けるようにゆっくりと腰を沈める

うっ…あったかいっ…
亀頭が口内に入り込み、舌に触れた

その時、由紀が口元を手で払いのけるような動きをする

ペニスを口元から外し、慌てて後退した

無理にしゃぶらさせると噛まれるリスクもあるし、カラダをたっぷり楽しもうと、
軽く咳き込む由紀の姿を見ながら思う

由紀の横の隙間に身体をねじ込み横になった

ん…何…
由紀が寝ぼけたように言う

まだうとうととした様子の由紀の胸に手を伸ばす

キャミソール越しに柔らかな胸を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みしだく

ヤバい…由紀のおっぱい最高だ…
そう思いながら、手を動かし、胸を揉む

ゃん…え…夢…
カラダをよじる由紀

いきり勃つペニスが由紀の太ももに圧迫され、気持ちよさでビクビクと震えた

どうせ見えないんだし…もっと激しく…

そう思いながら、キャミソールをたくし上げると、綺麗な乳房が露わになった
そして乳首にしゃぶりついた

舌でゆっくりと転がし、唇で吸い上げる

ぁん…や…ちょっと…
目をはっきりと覚ましたらしい由紀が言う

気にせずしゃぶり続けると、由紀の乳首がこりこりと固く尖る

やだ…夢…なに…おっぱい気持ちいい…

由紀が声を上げた
 
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2018/09/17 11:07:04(QmHVzHM1)
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