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1:トウメイニンゲン 春
投稿者:
満月
◆5aBleW04x.
そよ風そよぐ小春日、太陽の光が降り注ぐ午後、思わず男が振り返る程の清楚な美女が歩いていた。春らしいブラウスに豊かな胸が柔らかく膨れあがり白のふわふわとしたフレアスカートが心地よい春風に微かに揺れていた。
(オオッ!こりゃすげ~美人やな~)近所でも評判のドスケベジジイがオンボロ自転車をこぎながら、ニヤニヤしながら舐まわすようにスケベな目線を送っている。と、いきなりスカートが捲れあがり、まぶしいくらいの白くてモチモチの太ももに白にくっきりとした花柄模様のちっちゃなパンティが目に飛び込んできた。 「いや~ん」可愛い声をえげて慌ててスカートを押さえた。 暖「ガラガラガシャーン」と、音がしたかと思うとスケベジジイが仰向けにニヤニヤした顔に鼻血を流しながら幸せそうな顔をして電柱の前に壊れた自転車と共に倒れていた。彼女は、恥ずかしそうに俯きながらその場を早歩きで立ち去って行った。 マンションが立ち並ぶ通り道、高校生のカップルが二人で手を繋いで歩いている。付き合いだして日が浅いのか、どこか二人共たどたどしい。そこに薄いグレーのボディコンを着たツンと済ました感じの綺麗に髪の毛を染めたギャル風の美人が歩いている。高校生の男の子は、ちらりと、盗み見した。体にピッタリと張り付いたようなボディコンが大人の女性のグラマラスなボディラインを際立たせ、小っちゃめのブラのラインとパンティラインを浮かびあがらせ、短いスカートから眩しいくらいの乳白色の滑らかな太ももがすらりと伸び引き締まった足首に光沢のある赤いピンヒールを履いている。 (ムフフ、)透明人間に変身した俊一は、いたずらっぽい笑みを浮かべると、ボディコンのミニスカートの縁を両人差し指と親指で摘まんだ。(それ~。)ボディコンミニが葡萄の皮を剥くみたいツルンと腰まで捲れあがり丸々としたお尻と黒のセクシーなレースのショーツが童貞ぽい男子高校生の目に飛び込んできた。、 「キャ~。」黄色い声をあげると顔を紅くして慌ててスカートを下に戻した。女は悩殺された高校生の視線を感じ目をあげると、思いっきり男子高校生と目が合い、男子高校生は、顔を真っ赤にして俯いた。それを見ていた手を繋いでいた可愛らし女子高生の彼女は、軽蔑の眼差しを送りつけムスッとした顔をして 「知らない」と言って男子高校生の手を振りほどくと、その場から立ち去ろうとした。 「ごめん、待って美紀ちゃん」慌てて追いかける男子高校生、「フン」と可愛らしいポニーテールを揺らし立ち去ろうとする女子高生、とその時女子高生の制服プリーツスカートがフワリと捲れ上がった。男子高校生の目にピンク色にお尻に赤いハートが三つ並んだ可愛らしいパンティが飛び込んできた。「ご、ごめん」男子高校生は、さらに顔を真っ赤に染めて汗を流しながら慌ててポケットに片手を入れた。女子高生の目が思わずテントを張った股間を見つけると「ヤダ、ちょっと」恥ずかしさに耐えきれないようにして駆け足で逃げて行った。後には、身動きのとれなくなった男子高校生が一人残されていた。 公園の通りにスラリとした小池栄子似の美人とショートカットの似合う二人の女子大生が歩いている。(恵美姉さんとあれは、幼なじみの葵ちゃんか~)俊一の姉とその友達の葵が手に美味しそうなスタバで買ったコーヒー片手に持ちながら歩いている。俊一はゆっくり二人の方に近づいて行った。二人とも春らしいおしゃれな薄着で恵美は、白のフレアワンピ、葵はニットに膝上のフレア。二人は立ち止まって楽しそうにお喋りしている。俊一は二人のスカートの後ろに両手を伸ばした。その時スケボーに乗った中学生位の男の子が向こうからスイスイとこちらに向かって来る。。 (それ~)俊一は勢いよくスカートを捲り上げた。 スカートがフワリと腰まで捲れ上がりピチピチした太ももにムチムチの二つのお尻、エロピンクのレース、サテン生地の薄い水色のダブルパンティ。今まで見たことない光景にスケボーに乗った中学生は、バランスを崩した。(しまった。)と思ったその先には、片手に携帯見ながら歩いている綺麗な人妻が歩いている。(あっ)と思った瞬間少年は、反射的に手を前に出しそのまま人妻に衝突した。一瞬少年の両手が人妻の熟した二つの丸い膨らみにボヨンとぶつかり顔が谷間に挟まれ、柔らかい感触とほのかな甘い香りに包まれ少年は、尻餅を着いた。 「ヤン」人妻は、胸を両手で押さえた。恥ずかしそうに少年は立ち上がり、顔を紅くしながら「す、すいません。」と言うと人妻は、ちょっと怒ったような顔で少年を見ると早足でその場を離れた。少年は、ダブルパンティに人妻の胸の柔らかみを生涯忘れる事は無かった。 「白線より出ないの~。」声のする方を見ると小柄で可愛らしい保母さんがヒョコヒョコ歩く園児を車が来てないか確認しながら引率している。春先に園児が歩いている姿が可愛らしい。(可愛い保母さんだな~ムフフ。)25歳くらいの背が低く黒髪にポニーテール束ね紺色のジヤージをはいた保母さんに俊一は、園児にぶつからないようにゆっくり近づいて行った。しやがんで動きやすそうなジャージの端と端に両手でつまむ。(上手く下ろせるかな。それ~。)思いっきりジャージを下に引っ張っると何の抵抗もなく下に滑り落ちた。保母さんの体温に温められたシンプルで清楚な純白のパンティが桃を思わせるお尻を柔らかく包み込んでいる。 「キャツ」保母さんは、慌ててジャージを履き直した。園児たちは、思わぬ光景に口を可愛くまん丸くポカンと開けて保母さんの元に集まってくる。 「ほら、少し離れなさい」保母さんは、困ったように園児たちに言ったが園児たちは、また見れないかな!と期待して目をまん丸くして見ていた。 「みんな何してんの、小島先生動けないでしょう。」声のする方を見るとキリッとした美人なお姉さん系の保母さんが近づいてきた。 (うっしっし。頂いちゃいましょう。)綺麗な保母さんのジャージがストンと引っ張られる用にストンと落ちた。 「いゃ~ン」なんともいえない、恥ずかしそうな声をあげ保母さんは、顔を赤らめジャージをまたストンと元に戻した。 (綺麗な顔に似合わず、可愛らしい純白にピンクの水玉模様か~。)思いがけない光景に園児たちは保母さんの周りに集まり先生のジャージに可愛いお目目を釘付けにしている。オマケに近くを走っていた車のドライバーたちも今の光景にゆっくり徐行しながら横目で嬉しそうに眺めていた。 (今日はこの辺にしとくか。そろそろ時間だしな。)俊一は、満足そうに自宅に帰った。
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2018/06/01 04:43:02(XckuROkg)
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