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ト~メ~ニンゲン②Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ト~メ~ニンゲン②Ⅱ
投稿者: 満月 ◆yAugZZXNVk
肩からブラウスを抜き脱がしにかかったがユリはなすがままにされている。(ユリチャン怖いのか諦めたのか、それとも、期待してるのかな!)ユリの両腕からブラウスが外れるとストンと床に輪になって滑り落ちた。(オオ~!なんてエロい~!)思わず息を呑む光景が広がった。ミルクをこぼしたような白い肌にスリムな美脚その上にムッチリした大きめのヒップがフルバックのピンクのショーツにピッチリと包み込まれ柔らかな急カーブを描いて括れたウエストへと曲線を描いていく。滑らかな背中にピンクのブラ紐が悩ましく、きれいに磨かれた鏡に丸いブラ、縦長のセクシーな、お臍と可愛くリボンを付けた逆三角形のショーツが映し出されていた。俊一はブラの肩紐 に両手を延ばしスルリと腕にたらした。目の前に広がる官能的な光景に俊一の股関が刺激されビンビンのアレが強烈に痺れ始めた。両手をユリの括れたウエストに両腕を押しぎみに伸ばした。自然とユリのお尻が突き出た格好となり俊一はビンビンのアレをショーツ越しに押し当て桃割れに埋めた。(オオ~、なんて気持ちイイエッチなお尻なんだ!)ユリの体温に温められたショーツがアスコ全体伝わり気持ち良さの余り腰が自然に動いてしまう。俊一はアスコを擦りつけながらユリにピッチリと抱きついた。(き、気ををつけないとユリちゃんのエッチなお尻にいかされちゃうな。じゃあオレも仕返しに。)俊一はユリの手を伸ばし腕をクロスする形でブラの上から胸を揉みほぐした。
「アンッ~、アア~{気持ち好くて、気持ち好くて}」とろけそうなユリの表情から甘い吐息がる。(ユリチャン見かけによらず淫乱だな~。じゃあココをこうすると!)人差し指でブラの頂上付近をクリクリと刺激した。「アアッ~、ダッ、ダメ~」ユリが切なそうに喘いだ。(感じてるな~。それならもっと!)指先でブラの中の乳首を摘み上から突つき転がすように指腹で刺激した。そのたびにブラの中の乳首がブラに擦れムンムンと淫乱な熱気がユリの全身へと伝わっていく。{乳首が気持ち好くて、、、}心地よいむず痒さが更なる刺激を求め我慢出来ない程に高まり勝手にお尻がおねだりするように左右に動き俊一のアレを刺激する。(んッ、ンンッー)俊一のアレに強烈な快楽が走り思わず歯を食いしばった。(ユリチャンのお尻ってなんて淫乱なんだろう。これはお仕置きしてやらないと、。)俊一は右手をゆっくりとブラからお臍を通りショーツまで滑らせるとゴムの部分を指先で挟みクイクイっと引っ張った。ショーツが引っ張っられユリの大切な部分をいい感じに圧迫した。「アアッ、、、。」予期しない快楽に思わずトイレに響く喘ぎ声を漏らした。ユリはショーツに擦りつけるように腰を前後に振り出した。「アンッ、アアッ ~ {どうして、躰が勝手に動いちゃう}。」首から下がユリの意志とは関係なく快楽を求めるように勝手に動いてしまう。{やだ、こんな恥ずかしい事、、、自分の躰なのに、、、言うこと聞かないなんて!信じらんないっ。}俊一はショーツをグィッと食い込ませた。ユリは甘い吐息と共に太ももをキュッと締め太ももを切なそうにモジモジと擦り合わせている。俊一は左手でブラのホックに指を掛けた。プチッと勢いよくホックが外れれゆっくりとブラを脱がしていく。(オオッ~ユリチャン想像した以上に美乳ダ~!)俊一は思わず思った。左右、形の整った白い乳房に小さめの乳輪、その上にさくらんぼの様な乳首がツンと上向きに付き暖色系の灯りに照らされ鏡に映し出されている。そのお椀型の美乳に俊一の両手が伸びていきゆっくり山の麓から揉み始めた。形のいい美乳が卑猥に歪んでいく。(なんて柔らかくて張りのあるおっぱいなんだ~。)俊一が揉むたびに優しく指先に吸いつくように押し返してくる。両手の 人差し指を乳輪に沿ってゆっくり円を描くとユリは眉間にシワを寄せた。(ムフフ、タップリ焦らしてやるからね、ユリちゃん!)心の中でそう言うと乳首に触れないように爪先で乳輪をクルクルと刺激しまくる。{やだ、こんなの、}乳輪が気持ちよくなればなるほどに耐え難い淫靡なむず痒さが乳首いっぱいに広がりユリを甘く苦しめた。「ンンンッ・・・ハァ~。」顔を横に振り唇をキュッと噛み締め太ももに力を入れ必死に堪えていた。ユリの額から汗が滲み出る。(ガマンしちゃって、そろそろ乳首をイジメ回してやるか!)指先が乳首をツンツンと突っついた。「アッ~ンッ!」ユリの唇が力無く半開きになり甘ったるい喘ぎ声を漏らす。乳首が指先に突つかれ爪先で弾かれ指腹で転がされるたびに、一度漏れはじめた喘ぎ声は刺激される度にセクシーな唇から止め処なく漏れはじめた。(ユリチャンの乳首コリコリとして弾力に満ちて最高だな~!)トイレの鏡に美乳が揉み揉みと歪み、乳首が転がされ押し込まれ弾かれナブリ廻される様子が映し出された。{やだ、こんな、恥ずかしい姿、、。}ユリは恥ずかくて瞼をキュッととじた。俊一はショーツの端に両手をかけるとツルリとショーツを下げた。(プリンプリンのお尻!)丸丸とした肉厚感タップリの濃厚なお尻が露わになっり鏡に薄めの丸いヘアが映しだされた。両手の指先をいっぱいに広げ張り付かせるように美尻に押し当てた揉みほぐした。(なんてエロエロなお尻なんだ!)指先をグイグイと食い込めせるように揉みしだくと挑発してくるように押し返し指先に吸い付きユリは{アンッ、アンッ~}喘ぎ声を唇から漏らす。右手を前に持っていきユリの薄いヘアを撫で回した。(手のひらが擽ったくて気持ちい~!)気持ちよくされたらお礼に、、。)手をユリのオンナの部分へと移動させた。(あら、こんなになっちゃって、、。)想像以上にヌレヌレ生暖なユリの淫部が指先から伝わってくる。(ユリチャン感じやすい上に濡れやすいなんて綺麗な顔して相当に淫乱だな~!)俊一 の指先がプックリしたクリを見つけ出した。「アッッ~{そこは、、。}」ユリが一段と高い喘ぎ声をもらした。ユリの躰に強烈な淫靡な刺激が走り全神経がクリに集まったように小さな突起から快感が全身に伝わってくる。(ユリちゃんのクリ敏感すぎッ!)俊一はクリを指先でこねくり回した。「アッ~、イッ、イヤッ、ダメッ、やめて~・・」ユリは口が壊れたように喘ぎまくる。{やだ、それ以上されると気持ちよくて気持ちよくて躰が変になっちゃいそう~。}オンナの快楽が理性をとろけさせユリを牝へと変えていく。ユリは上半身を洗面台に傾けけると、もう我慢できないという風にムチムチのお尻をおねだるするように突き出した。(ユリチャンとうとうガマンできなくなっちゃったのかな?それなら遠慮なく!)俊一はムラムラいきり立っているアレをユリの淫裂を指で確認しながらゆっくり導きニュルリと押し入れた。「アアッ~・・・」ユリの頭の中が真っ白になり今までにない嬌声を発した。(ンンッ・ユリチャンの中って、ヌルヌルで優しく包み込まれてるみたいっ!)俊一はユリを味わうようにゆっくりと腰を動かし始めた。出し入れするたびにユリの肉襞がアレを溶かすように吸い付いてくる。俊一も仕返しとばからりにユリの胸に両手を伸ばし揉みほぐし乳首を虐め回す。(ンンッ、堪んねっー!)余りの気持ち良さに自然と腰の動きが速くなる。「ンアアッ~アアッ~ン。」俊一のアレがユリの中で虐め回すように動きまくりユリのアソコから愛液が止め処なく流れ太ももを淫猥に濡れ光らせた。(ああっ~、もぅダメ~、ユリチャン!)俊一ばユリの躰をぐっと抱きしめると素早くアレを抜いてユリのお尻に雄液をほとばしらせた。
 
2013/07/09 01:38:59(sZLUY9aK)
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