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補習
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:補習
投稿者: シル
「あ~!疲れた~」

私は教室の机の上に俯せるように乗った。

「コラコラ、補習にならん。」
数学の教師がチラッと見ながら言う。

「だって今日、ハード練習だったし…足パンパン」

手を太股の裏側に伸ばしさする。
短いスカートはもちろんめくれる。
わざとパンツを少し食い込ませておいたので、先生からはバッチリ見えてるハズ。

「……コラコラ、臭いパンツが見えてるぞ…」

「見るな~てか、臭くないし!」

ガタッと音がして、先生が私のお尻に顔を付け、臭いを嗅いできた。

「ま、マジに嗅がないでよ~離して~」
「臭わないか、確かめてるんだ。」
「ちょ、くっついたまましゃべるな~…ン…」

先生がしゃべる度に気持ちいい。

そして、ベロンベロンとパンツをずらして先生の舌が割り込んできた。

「だめ…」

先生は舌を中にまでいれながら、自分のズボンを脱いでアレを出した。
そのまま私を押さえ付けながら後ろから挿入する体制になる。

「ハァハァ…入れるぞ…チンチン」
ニュプブ…とゆっくり挿入された。

「あ…入ってくる…先生のが…」
先生はいきなり激しいピストンで突いてきた。

「気持ちいい…よ…、お前の中。」
「せ、先生!…ダメ、もう…

「わかった…一緒にイクぞ」
その瞬間、子宮まで届くぐらいの勢いで精液が流し込まれた。

「出てる出てるぞ…」
「先生の精子…いっぱい…中に…」

先生は抜くと、溢れ出る自分の精子を眺めて、私を仰向けにした。

携帯でムービーを撮っていた。

「エロすぎ…」
そしてまた、挿入してきた。

二回目もたっぷり中に射精

「…明日から毎日補習だな…」

私は頷いた。
 
2011/05/06 09:43:40(GPJWhpU2)
2
投稿者: まぁや
透明人間どこいった?
11/05/06 10:02 (TIhC4PYN)
3
投稿者: (無名)
完全に板違いだよな
11/05/07 18:33 (IW8JwacI)
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