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フジテレビ女子アナ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:フジテレビ女子アナ 2
投稿者: リゲル
フジテレビを出た僕は、高○彩の住まいを突き止め、DVDカメラを買って、彩の帰宅を待つ。彩を見送ってから追いかけて、玄関の前に来た。少し離れたところに、カメラを目立たないように置く。ドアの向かいに、高○彩さまへ……というメモを置く。そこで透明になり、ドアチャイムを鳴らした。
「はぁい」
玄関のドアを開けた高○彩。当然に、僕の姿は見えない。首を傾げて、ドアを閉めようとした彩。メモに気づいて、玄関から出る。その隙に、僕は中に入る。メモを確認した彩は、悔しさと恥ずかしさで顔を歪め、メモをクシャクシャに握り潰した。
『今日の空色のパンティ、凄くエッチで素敵だったよ!』
メモには、そう書いてあったからだ。ドアを閉めた彩は、鍵を掛けて奥へ消えた。それを確認した僕は、ドアをそっと開けて、DVDカメラを手にして中に入る。
バスルームから音が聞こえた。お誂え向きに、シャワーを浴びているのか。そっとバスルームに移動して、中を覗く。誰も居ない……と安心しているのか、扉は少し開いている。その隙間から、シャワーを浴びている高○彩の裸体を撮影した。
裸体を包んでいるソープが流され、徐々にあらわになる白い裸身。三十路とは思えない、そそる女体をしている。
ここで透明を解いた僕。
「誰!」
僕に気づいた彩が、慌ててタオルをとり裸体の前を隠した。
「ヘヘヘッ。撮っちゃった。アヤパンのヌード」
「ど……、どうやって入ったの?」
録画した画像を見せる僕に、彩はうろたえながらきいてきた。
「あんたがドアを開けた隙に、入ったのさ」
「えっ!」
キョトンとした彩に、僕は一度透明になって見せた。
「空色のパンティ。みんな喜んだだろうな」
「まさか……。局での」
「そうさ。俺が、あんたのスカートのホックを外したのさ」
「何が目的なの?」
「これをマスコミに売れば、かなりの高値がつくよな」
「そ……、そんな!お願い!そんなことしないで!」
「あんた次第さ」
「えっ!」
「明日の朝。生○陽子に、ノーパンでスタジオに入るように言うんだ」
僕の要求に、彩は声を震わせる。
「そんな!陽子ちゃんに、生放送中にエッチなことを?」
「いやなら、あんたのシャワーシーンをマスコミに」
「やめて!」
「どうするんだ?あんたほどの実績のある女子アナの言うことなら、たいていの女子アナは素直に聞くと思うが」
「わ……、分かったわ」
 
2010/09/21 20:45:32(LGgRHj//)
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