あの公園での事の後、俺は例のショップで面白い物を見つけた。値は張ったがなかなか使えそうだ･･･

そしてある日、効果を確かめるべくまた公園に顔を出す。すると微妙な時間の為か、ママさんが３人で話していた。見ればその内の一人はスタイル抜群で髪を染め、チューブトップにショーパンという格好のギャルママみたいな女性で、尾行虫を飛ばして話を聞いてみると自分のスタイルや他の事をひけらかす様に話していて、残りの二人は半ば嫌気がさしている様な感じがしていた。

･･･これは面白い事になりそうだ･･･

俺は早速幽霊バンドで透明になると、そのママの首にクリームを塗った。
「それでねぇ･･･ひゃっ！」
「？どうしたの･･･？」
「いや･･･なんか･･･ん･･･んん？胸の辺り･･･ムズムズするう･･･」

俺が今回買ったのはタブ携帯型の身体操作コントローラー。i-phone位の大きさで画面の下にボリュームがついている。クリームは電波？の感度を上げる為のものらしい。塗った部位より下が操作できる様で、様々な機能が入っている。今俺は胸のサイズアプリを出しツマミを小刻みに揺らしていた。

「んん･･･ひょっとしたら･･･あかちゃんできたかなあ？」
「やだあ！こんな時間から～」
「だって胸はってるみたいだし･･･ほらあ･･･」

彼女が胸を突き出し、手を後ろに組んだその時、俺は「拘束」アプリを開き、両手を拘束させた。そして胸のボリュームを一気に最低まで引き下げた。すると･･･

「きゃあああっ！なにこれっ！」

たわわな胸がいきなりなくなり、チューブトップがスルリとずりさがってしまった。ペタペタな胸が露出され、しばらく固まっていたが我に帰り座り込もうとするので、そのまま両足の自由も奪った。

「ちょっ･･･手･･･うごかな･･･やんっ！足もぉ！」
「ちょっと･･･なんてかっこ･･･」
「大胆ねえ･･･」

少し怯えた顔でモジモジしている彼女を目の前に、残りのママ達は口を覆いながらヒソヒソ話し出した。

「わ･･･笑ってないで･･･助けてよぉ！うごかない･･･のお･･･」
『ホントにぃ･･･？』
『あの胸･･･何か判んないけどペタペタぁ･･･って･･･あれ･･･』
「どうした･･･の･･･えっ･･･キャアアッ！」

指を指された自分の胸を見て彼女は小さく悲鳴をあげる。徐々にではあるが、胸が大きくなり出しているからだ。そして「母乳」のアプリとリンクさせ、大きくなるにつれ母乳が出て来る様にしてやった。

「やあっ！どんどんおっきく･･･どうしてオッパイまで･･･いやいやっ！たすけてぇっ！」

顔を真っ赤にして胸を晒し母乳を溢れさせる。そしてしばらくして両胸がメロンより大きくなる位で胸だけは止めた。母乳はトプトプ溢れ、胸のラインを伝い地面に零れている。
俺はここで、片方で乳首をしゃぶりもう片方で搾る様に胸を揉んだ。

「ひっ･･･なにかっ！なめて･･･やあっ！もんじゃやあ！」

しゃぶられてる方は乳首がコロコロ動き、揉んだ方の母乳は勢いよく噴き出し、目の前のママの顔にかかった。

『キャッ･･･』
『何これ･･･こんな･･･』
俺はさらに辱める為に「尻」のアプリを一気に最大にした。ミチミチいいながら尻肉が裾から溢れだし、ショーパンのボタンとチャックを壊した。
「今度はなに？ああっ！おしり･･･やだあっ･･･いやああっ」
手足の自由を奪われて立ったまま体をくねらせる。尻のサイズを元より少し小さくすると、壊れたショーパンと緩くなったパンティが腰の半分位の所でひっかかっていた。
『何だかわかんないけど･･･ねぇ？』
『ホント･･･はしたない格好･･･フフフ･･･』
『ちょ･･･なにあれ･･･』
『やだ･･･なに･･･』

目を丸くして見つめる先には･･･下着の上部よりヌルヌル光るピンクの物体が太く、長くなりながら顔を出していた。

「あひっ･･･ふうん･･･やっ･･･なにこれ･･･クリ･･･クリトリスがあああっ！」



久し振りの更新で、続き物です。これからもっとやらしく晒していきます！

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