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子供の前で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:子供の前で・・・
投稿者: 傍観者
「はあ・・・暇だなあ・・・」
俺は何もする事がなく、例のショップに寄ってまたアイテムを数点買うと、公園をフラフラしていた。

「MもKちゃんも最近マンネリだし・・・あれ?」
大きな遊具があるこの公園、いつもは子供やその親が割合多くいるが、今日はまばらだ。俺はその中で子供と一緒に遊ぶ母親に目をつけた。薄手のパーカーにデニムのスカートにレギンス、やせ型でスタイルもよく肩くらいの髪をなびかせながら走る様は綺麗というより可愛らしかった。

・・・やるか・・・

俺は「幽霊バンド」で自分の身を透かすと、近くで纏わりつくように視姦してみた。

「・・・近くで見ると・・・胸あるなあ・・・」

遠目では判らなかったが、Eくらいはあろうその胸を一掴みしてみる。

「きゃっ!」

びくっとしたあと動きがとまり、辺りを見回す。俺はチェストオナホとオッパイボールをこの母親で念じると、手元のリモコンで胸と尻を1サイズずつ大きくした。

「・・・んっ・・・あれ・・・なんかキツイ・・・」
「ママ、どうしたの?」
「ん・・・う、ううん何でもないよ?」
「ねえねえ、あっちので遊んでいい?」
「うん・・・いってらっしゃい・・・」

子供を見ながらベンチに座り、モゾモゾしながら胸や尻を気にしだす。俺はここで一度離れて透けるのをやめると、隣りのベンチに座り、わざと判るようにチラチラ見出した。そして胸をもう1サイズあげてみた・・・

(何あの人・・・いやらしい顔でチラチラ・・・あっ!)

また胸が大きくなり腕で隠しながら真っ赤になり俯く。俺は今買って来た「残像キャップ」を被り、透けてみた。すると、適当な動作を繰り返しながらベンチに座る自分が見えた。よし、成功・・・
「何よこれ・・・なんでこんな・・・あっ・・・なに?」
彼女の横に座り、太股や襟首をまさぐる。ぴくんぴくんと小刻みに反応しだしていた。

「はっ・・・はあう・・・ん」
残像の方を気にしながら、足をキュッと閉じる。俺は力を入れて太股の奥に手を押し込むと、親指をマン筋に沿わせてつぶすように揉み込んだ。

「やはっ・・・なんなの・・・これ・・・いや・・・そこ・・・あうんっ」

マンコを責められ、徐々に力が抜けてきている。パーカーの襟元から胸に手を入れる。溶けそうに柔らかい感触そのままにGカップとなっているので、指が埋まりそうで掴むのもズラすのも大変だったが、そのまま外してしまい肩のフックも取り、抜いてしまった。

「あああっ!・・・乳首いやあっ・・・うん・・・はああ・・・あっ・・・ブラが・・・どうして?」
「ママーっ!きてえっ」「あ・・・うん・・・待ってねえ」

子供に呼ばれて慌ててブラを取返そうとするが俺がしっかり握っている為に取れない。残像にブラを凝視させると彼女は顔をさらに真っ赤にさせ、ブラを諦めて子供の方にいった。

「ど・・・どうしたの?」
「あのねえ・・・」

手で胸を隠しているがふくよかな胸は腕からこぼれている。尻も下着が食い込み、スカートの上からでもそのラインが見えていた。
俺はここでもう一つ買ってきた「保持パウダー」を彼女の服に振り掛ける。この粉がかかっている間は乱されても見た目には元の状態を保ち、本人もそれに気付かないという物なのだ。
彼女は遊具の上で遊ぶ子供を見上げながら少し内股で立っていた。俺はスカートを捲りレギンスを下ろした。むっちりした尻肉に食い込んでいるのは外見に似合わない黒のレースだった。俺は両端に手を掛けると一気に引き上げ、さらに食い込むように揺する。

「あああっ!いやあっ!」

クチュン・・・とした手応えと共に喘ぎが漏れるが、すぐに口を塞ぎ声を殺す。しばらく食い込ませたりさせたあと、その下着も降ろすと愛液が下着について零れ糸をひく。
「はあはあはあ・・・!んっ!んんんんんっ!んふうっ・・・ああああっ」

マンコはおろかアナルまでぐちょぐちょだったので、俺は両穴にバイブを躊躇なくねじ込んでやった。遊具に手をつき目を開いて口を塞ぎながら宙を仰ぐので、パーカーをめくってやるとぶるんっと胸が零れた。
俺は残像にカメラを解らない様に構えさせ、その姿をムービーに納めながら両穴のバイブを交互にピストンさせる。映像にはスカートが交互に盛り上がっている筈だ。

「アンッ!あはあっ!やだっやだっ・・・あそこっ・・・おしり!つかない・・・でぇ・・・ひんっ!いやあああ・・・」
「ママ・・・?」

彼女はとうとう両手をつき腰を突き出しながら大声で喘ぎだした。子供は心配そうに見下ろし、周りの母親達なひそひそ話だす。だが彼女は訳も分からなく犯されている恐怖と、それ以上に押し寄せる快感に涎を垂らして喘ぐしかなかった。
俺はここでアナルのバイブを抜いた。そして彼女の尻がふと力を抜いた瞬間、すかさずローション浣腸を流し込んだ。

「はあはあ・・・ふう・・・ん・・・!・・・あひっ!なんか・・・はい・・・る・・・はいっちゃ・・・あかはあああっ」

ブルブル震えながらローションを腸内に飲み込む。抜いた瞬間漏れだすが、ここで2本目をねじこみ、さらに流し込む・・・

「あがっ!あああああ・・・やだやだやだ!はいんない・・・はいんないいいっ」

尻をフリフリさせて抵抗するが容赦しない。全てを流しこむとアナルにチンポをいれ、マンコバイブのスイッチを最強にした。

「いやあっいやあいやあ!くるしいの!中で・・・中でうごくっ!そんなおくっ!おくっ!だめえっ!んひいいいっ」

ここでパウダーを払ってやる。服は捲られ胸は露出してブルブル揺れ、まんこにバイブ、アナルはぽっかりと穴をあけた様が公衆に晒される。
彼女はこの状態に気付くとアナルをぎゅっとしめつけて悲鳴をあげた

「やああああっ!何これ!だめえ!見ないでえっ!あひんっ!やああっあつい!なにかあついのお尻にぃっあううっ」

俺はつい油断してアナルに射精してしまった。最近してなかったからすごい量だ・・・俺はだしきってからチンポを抜く。あとは彼女次第なのだが・・・

「あ!や!なに・・・なに・・・でちゃう・・・でちゃう・・・だめなの!いやいやいや・・・で・・・ちゃ・・・イはああああっ!」

・・・ブチュブリュ!ブチョブチョブチョ・・・
どうやら我慢の限界と同時にイッたらしい。精液混じりのローションを卑猥な音を立てて漏らし撒きながら激しく潮を吹いた後失禁までしてしまっている・・・

「やはあああっ!まだでるぅイッちゃうのうううっ!・・・あ・・・おしっこ・・・も・・・だめ・・・だれか・・・とめてえ・・・」

漏らしながら座り込んでしまったのでじわりと滲む様にローションと小便が広がる。
俺は残像に重なる様に戻り、キャップを取ると驚いて駆け寄る母親達を尻目にその場を後にした・・・



お久し振りですが、MK意外でやってみました。久々だからうまくいかなかったですねえ・・・
 
2010/04/13 18:17:07(XkUDMcz8)
12
投稿者: れな
通りすがりの若いママさんシリーズ続投希望です

いきなり人前で胸とおしりがパンパンになるだけでも他の女性の見る目が痛いっす

バッカじゃないの?あんなピチピチのちっちゃい服なんか着ちゃってさ~みたいなw

それだけならまだしも子供からママのおっぱいとおしりでっかくなっちゃってる~って大声でさけばれたりした日にゃ‥

Mちゃんみたいに一回元に戻して安心したところを一気にぼんっていうのをまた見たいですね

どうぞよろしくお願いしま~す
10/07/05 14:37 (pZelKsgk)
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