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透明記録+優等生Hシーン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明記録+優等生Hシーン
投稿者: ギンジマス
ある晩



彼女の自室、その晩も二人はHに勤しんだが結果は相変わらずだ


彼が果ててしまい、彼女は我慢…


そして二人で寝る


だが、やるせない感じは消えていなかった


なんとかしたい…
多少の下心はあるが、この夜、行動にでることにした




二人が寝静まったのを確認したあと


彼女のに忍び寄り、ベッドに手を差し入れ…私は彼女の!




彼女の足の裏からふくらはぎまでを、強弱付けながらさすり始めた


非常に誤解は多いが、Hなれしてない女にはいきなり愛撫を行うより


まず足から温め、摩る事でリンパの流れを良くして、全身の血行を促し、感じやすい体にしたほうが良いのだ


それを30分


彼女の体から汗が滲みはじめた


彼女はまだ起きない


全身が暖まったのを確認してから


私はいよいよ愛撫を始めた


まず布団の中に手を差し入れお尻を見付けると


パジャマのズボン、それもお尻の部分だけを脱がし…


下着の上からお尻を触り始めた


サワサワ…サワサワ


柔らかく、暖かい弾力あるお尻が手の中で奮える


マッサージの効果で下着は既に汗ばむほどだ


すると


『…ン…あぁう…ん!』


普段喘ぎ声を出さない彼女が喘ぎはじめた


彼女は起きてはいるようだが夢うつつ、といった感じだ



そうしてお尻を愛撫していると、


手が誤って彼女の秘部に触れてしまった




クチュ…



『んンぅ!』



下着越しにも解るほど、彼女の秘部は濡れていた、そして今まで味わった事の無い刺激に彼女も感じつつ、固まってしまった



(そろそろかな…)


危うく当初の目的を見失いかけたが、彼女の身体が良い感じになるのを確認したあと、私は隣で幸せそうに寝ている、彼のほっぺを強引に捻って起こしつつ…




彼女の秘部に中指をはわし、下着の上から擦り始めた


『あぁ!いやぁ…あん!』


本番が始まる
 
レスを見る(1)
2009/10/24 01:01:38(tjvrqwdJ)
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