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1:恥辱キャンパス3
投稿者:
傍観者
「おい、あいつ…」
「ああ、お前も気づいた?なんか胸でかくね?」 「ケツもすげえぜ、あんなだったか?」 「さぁ…おまけにエロい顔してるぜ」 周りからヒソヒソと聞こえる声。 ノーブラ巨乳にショーパンからあふれる尻の中にはローションが込められ、 Kは今羞恥にさらされていた。 「幽霊さん、Kちゃんに何したの?何か震えてる…」 「ああ、ローション浣腸をしてやったんだ」 「なんてこと…あたしにされたら…みんなにそれで見られたら…考えただけ で…ん…んふうぅ!」 クリチンを擦りながら想像していたMは、それだけで軽くイッたようだ。ピ クピクと体を震わせもたれかかってきた。 「さぁM、Kをめちゃめちゃにするんじゃないのか?」 「…はぁはぁ…そ、そうだねじゃあ、お尻の形のアレかして?」 チェストオナホを使いMはアナルを揉み始める。途端弾かれたようにKの体 が痙攣し、小刻みに震えだした。 「やっ!んんんっ」 思わず小声で喘ぐK。うつ伏す様に体を丸めると、Jカップの胸が机に押さ れつぶれる。つぶれた胸は横からはみで、服の上からでもその形がわかっ た。ふと横を見ると、女子学生は信じられないというような顔で、男子はい やらしい目付きでじっくりと見ている。その視線にたまらず顔を背けると、 片方も… 「やっ!みな…みないでぇ…だめぇ…」 真赤な顔で涙ぐみながら小声で訴えるが、その仕草は周囲の好奇をさらに煽 るだけだった。と、思って見ていた拍子に胸と尻は元に戻る。 「M?」 「だって…普通に恥ずかしくさせたんじゃつまんないもん…」 「そんなものか?」 「うん、そんなもの。ほら、Kちゃん安心してるでしょ?」 確かに浣腸の我慢があるとはいえ、ふっと元に戻った胸と尻にKはわからな いまでも安堵の表情を浮かべていた。 「…で、安心したとこでもう一度…」 今度は両方を思い切りひねる。瞬間、いっきに肥大化する胸と尻にまわりは どよめき、うつ伏していたせいで胸は谷間がハッキリ見え、尻は先程より大 きくなったせいかショーパンから完全にはみ出してしまったいた。 「ひっ!…んひぃぃ」 目を開きとうとう泣き出すK。アナルへのマッサージは止めていないので内 股で震えながらモジモジしていた。 「幽霊さん?ローションもう一本あるの?」 「ああ…いれるのか?」 「うん、あたしがね?かして?」 「!っ!う…うあああああああ…はいっちゃ…はいっちゃう…」 もはや周りを気にせずに小声で喘ぐK。Mはわざと焦らすようにゆっくりと ローションを注ぎ込んでいった。Kのアナルはローションを脇から零しなが ら飲み込んでいくのがオナホごしにわかる。 「ねぇ…幽霊さん…まだあるなら…あたしにも入れて…Kちゃんの気分、味 わってみたい」 「あるにはあるが…いいのか?」 「うん…ちょうだい」 「わかった…なら…」 自分から望んでレギンスを脱ぎ尻を突き出すM。股間中濡らした愛液が明り に照らされヌルヌルと光っている。俺は最後の一本にとっておいた大型の浣 腸をMのアナルに刺し、ゆっくりと注ぎ込んでやった。 「んふうううっ!はいってくる!はいってくる!やっ…いやっいやっ…多い よ…おおいいいっ…」 想像してたより大量のローションの為か、我慢できずに失禁してしまうM。 そして勢い余りKのオナホのアナルに指を突っ込んでいた事に気付かないで いた。 「いやいやいや…もう…いれないでぇ…なんなの?これぇぇ」 Kがいよいよ壊れてきたようだ。指の挿入でタガが外れたのか、やらしく腰 をくねらせ悶え始めた。ただそれはごく小さな動きであるのが今のKの精一 杯の理性だろう。 「幽霊さん…あたしもう我慢できない…ここに…おまんこにちょうだい…あ たし…Kちゃんと繋がるからぁ」 Kと同じように腰をくねらせるMを見ていた俺は、MがKのオナホに挿入し て喘ぎださないうちに挿入してやった。ただし… 「~~~~~~っ!そこ!はいらない…いれない…でぇ!」 「幽霊さん!そこちが…中入ってるから入れちゃだめっ!いやあああっ!い れないでぇぇっ!」 俺はMに挿入しながらKの胸を揉むと、横からはみ出した胸が形を変える。 Kは机の上に涎を垂らし、うつ伏せながら前を向いて舌を出して感じてい る。Mはといえばピストンする旅にブチュブチュとローションを漏らしなが らよがっていた。 「幽霊さん!あたしだめっ!あたしだめっ!いっちゃ…イク…イ…イクウウ ウウウ!」 Kにピストンしながら絶頂の瞬間にチンポを抜くと、大量のローションを噴 きながらいってしまった。イッた後もクリチンの勃起はおさまらず、軽くピ ストンを続けるM。Kの方もいよいよ限界なのか机の角にしがみつく様に耐 えていた。 「Kちゃん…我慢してる姿…かわいい…かわいいから、これでこの分は終わ らせてあげる…ね」 そういうとMはKのアナルの両手の人差し指を入れると無理やり広げ始め た。 「やあっ?おしり…とじん…とじんな…い…でるのおおおおっ!」 抵抗するようにキュッと閉じるアナルを力をこめてさらに広げる。力をこめ るのに合わせてローションをドプドプと溢れ出す。Kの足元を見ると、こぼ れたローションがショーパンを濡らしイスにあふれ、床に零れて水たまりを 作ってゆく。周りのどよめきはさらに大きくなっていった。 「やっまだでる…んんん…んっ…みないでよ…みないでよおお!」 周りの視線に耐えられなくなったKは講義中にも関わらず慌てて席をたち駆 け出す。が、こちらで扉を押さえていたいるので開かない。 (いやっ!あかない!どうして!開いてええっ!) ガタガタとドアを動かす間にもローションが太腿を濡らしていく。そしてM が指をもう一本差し入れると、とうとう残りのが堰をきったように流れ出し た。Kはそこで観念したのかその場に座り込んで巨乳巨尻のまま泣き出して しまった。 「M…やりすぎじゃないのか?」 「大丈夫だよ幽霊さん…Kちゃん恥ずかしさで頭真っ白だから。あたしも… だけどね?」 俺はせめてもの情けはないが、Kの胸と尻を元に戻してやった。そしてぐず るMを説得し大学を後にした。後にKはMに今日の事を恥ずかしすぎて何回 もいってしまったこととして話していたようだ。
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2009/08/09 20:53:54(kJW8TStY)
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