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Mを誘う3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mを誘う3
投稿者: 傍観者
あれからしばらくの間、俺はMの様子を見続けていた。もちろん本人の希望で
クリチンはつけたままだ。
Mは最初のうちは絶えず勃起するクリチンに刺激されいつでも軽くイッてしま
う状態が続いていたが、今となってはクリチンを自分の物としたようで普通の
時はチンポと同じ様に小さくしていられるまでになっていた。

そんなある日の事、俺は幽霊バンドを通してMに話しかけた。今日のMはバイ
ト中でKも、そして俺も一緒に入っている。俺は他所事をする振りをして見え
ない所に移る。

(おい、とうとうクリチンを自分のものにできたな…)
「…!ひうっ!」

Mは股間を押さえると一言小さく喘いでしまった。どうやら俺の声に異常に反
応するようだ。普段の声とは違うので、ばれることもない。

(ゆ…幽霊さん…いきなり…はダメ…幽霊さんの声聞くとすぐ反応しちゃうか
ら…)
(そうか…もう濡れているのか?)
(…うん、さっきので少し…おちんちんも少したっちゃった…今いるの?)
(どうだかな…今日はもうすぐ上がりなんだろ?そうしたらKを辱めてみたら
どうだ?)
(え…Kちゃんを…ここで?)
(そうだ。めちゃめちゃにできるいいチャンスだぞ)
(う…うん…)

「…さん?Mさん?」
「あ、ああ…はいはい」
「Mさんもう上がりの時間でしょ?」
「あ、うん…」

Mの視線がKの胸や腰辺りをなぞる。
それに気づいたKは、恥ずかしそうに胸を手で隠した。

「なぁにぃ?Mさん…ジロジロみてぇ」
「え?ううん…なんでもない」

ここで何食わぬ顔をして俺が戻る。

「?どうした、Kちゃん」
「Mさんがね?あたしの胸とかじーっと見るんだよ」
「ちょっとMちゃん…その気あり?」
「まままま…まさかぁ…あ…じゃあ…あたしあがるね?」
「おつかれさま!」
「おつかれぇ」

身支度を整え、一度店を出たMから声がきた。

(ゆうれいさん…あたし…やってみたい…Mちゃん…いじめていい?)
(そうか。じゃあ体が消えるようにイメージしてみるんだ)
(うん………きえたかな?)
(じゃあそのまま玄関から入ってみればわかるぞ)
(うん)

カランカラン…

「いらっしゃ…あれ?」

入り口の音に振り向いたKだが、誰もいない事に不思議がる。
だがすぐに気のせいかと思ったようで、テーブルの上を拭きに回っていった。

(ゆうれいさん…あたし…)
(きえた…な?)
(うん…なんだか…どきどきしてきた)

MはKに後ろから近づき、背中から胸に手をまわした。そしてゆっくり大きく
揉みだすと、一瞬Kの体がビクッと反応した。

「ひゃっ!…なに?な…な…あ…あはんっ」

ちょうど一番奥のテーブルでの事なので、周りからは見えないが、見えないM
の手によってKの胸は絶えず形を変えている。下から揉みあげたり服の上から
乳首を摘んだり…だんだんとKの顔が紅潮し始め、感じてきているのかテーブ
ルに寄りかかるようになって押し寄せる快感に耐えている。

「や…やああ…何これぇ…ちょ…っとまえ…ああん!…の…アレ?…って…
あ!そこだめぇ!ひ…ひあああっ!」

小声で喘ぎだすK。Mの手は片方で胸を揉みつつ、もう片方は後ろから太腿奥
に滑り込み、アナルからクリまでを、筋にそって擦り始めている。Kは感じて
きている時の舌を少し出す仕草をしだした。しかしMも大胆だ…

(ど…どうしよぉ…Tさん<俺>いるのに…ひぐっ!そこぉ…)

(ゆうれいさん…)
(どうした?)
(あたし…変な気分…おちんちんも…カチカチで痛いよ…)
(そうか…じゃあこの前自宅に届けたアレ、使うか?)
(オナホールっての?)
(そうだ。Kのマンコをイメージしてからいれてみろ?あと、指先の感覚を借
りるぞ)
(うん…でも…どうして?)
(なんでもない)

そう話しているうちにも、Mはもっとグチョグチョに濡らす為に中に直接手を
いれていた。Kは越がガクガクしだし、もう掃除どころではない。だが、何と
か平静を装おうとテーブル拭きを続けだした。
俺はMの指越しにKの濡れ具合を確かめる。もうグチョグチョもいいところ、
洪水のように溢れていた。ここで…

「Kちゃぁん…どうしたぁ?」
「やっ!ひぃぃっ!だめ!こないで!」
「こないでって…変なKちゃんだな…」
「そ…それ以上は…こな…ひうぐっ」
「顔赤いよ?風邪引いた?」
「だ…大丈夫です…から…」
「そっか…具合悪かったら無理したらだめだよ」
「は…はいいいんっ!はいっちゃ!」

声をかけた途端ドプドプ愛液が溢れるというより流れ出てきた。そして短いや
り取りの間にもそれは止まらず、下着はすでにヌルヌルとした感触となってい
た。そして去り際。MはKのマンコにクリチンを一突きしたのだ。

(ゆ…ゆうれ…い…さん…あ、あ、ああああっ!こんなの…こんなの…はじめ
てぇ!)
「ぐっ…ひっ…うふうううん…はひぃぃぃぃっ」

先端から根元までピストンするMのクリチンに貫かれているKは、涙を浮かべ
ながら口を押さえ、声がでるのを必死に我慢している。しかしMがここまで変
わるとは…腰をぎこちなく動かしながらも、ポロシャツの襟から手を入れて胸
を、乳首を直接いじりだす。

(ああう…うう…あああはああっ!ひぃぐう!こし!止まんないのよぉっ勝手
に…動いちゃう!あはああ…あああああんっ!)
「ふぐっ!い…や…かふぅ…だめ…イ…」
(Kちゃん、イキそうになってるよ…ゆうれいさん…あたしも…すごいの…き
ちゃってるううううっ!)
「イ…イクイク…イクイクイクイク…イ…」
(だめ!いっちゃう!いっちゃう!でちゃ…ああああっ!あああああっ!おも
らし…しちゃううううっ!イ…イクぅぅぅぅっ!)
「イ…イあああああああっ!」

Kは最後の辺りはもう何かが切れたか、両手をテーブルに突き、腰を突き出し
つつ浮かせながら天を仰いでイッてしまった。Mもほぼ同時に登りつめ、潮や
失禁で床をびちょびちょに濡らしながら果てた。

「…はぁ…はぁ…なんだった…の?ってこれ…やだぁ!なに?」
Kはしばらく動くことが出来なかったが、やがて気持ちが落ち着くと自分の足
元の状況をみて驚いた。そして覚束無い足取りで歩き出す。
「Tさん…T…さぁぁん…」

…………

(…で、どうだった?)
(もう…まだ…頭真っ白…だよぉ……)
(5分としないうちにいってしまったな…)
(うん…いっぱいおもらしも…あ…あのね?ゆうれいさんに聞きたい事が…)
(どうした?)
(も…もっと…もっといっぱいHな事したい…)
(そうだな…じゃあ今度はKの学校まで行くか?)
(うん…ところで…)
(?)
(幽霊さんって…もしかして…Tさん?)
(っ!?)



ごぶさたでした。
Kの大学編の前にMを誘う編のシメをやっておきました。
Mの意外な問いかけに正体を明かすのかどうかは…次回までという事で。




 
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2009/06/05 23:56:38(muISLTo8)
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