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Mを誘う
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mを誘う
投稿者: 傍観者
今日はシフトの関係でMとふたりだった。店を閉めるMは普通のバイトと違
い30分位遅くなる。いつもは話しながら待っているのだが、今日はそのまま
帰るふりをして一旦店を出た。
実はこの間の一件の際、石ころ帽子が壊れてしまった。なのでいつものショ
ップに行き代りを買おうと思ったが、さらにいい物があった。「幽霊バン
ド」というアイテムは、石ころ帽子同様姿は消えるが気配は残るという物
だ。リストバンドのサイズなので帽子より気楽に持ち運べる。
俺はさっそくバンドをつけると店に戻った。売上の集計をしているMの後ろ
に忍び寄る。

「…?誰?…気のせい…だね」

キョロキョロ周りを見渡すが、誰もいないとわかると作業に戻る。

「それにしても…幽霊さん…あれからこないな…どうしたんだろ」

俺はチェストオナホでにMを投射し、Mに話しかけた。

「…呼んだ?」
「きゃっ!その声…幽霊…さん?」

一瞬マンコがキュッと萎縮する。どうやらこの声を聞くと条件反射のように
体が反応するのか…みるみるうちにクリが腫れあがり、マンコガ湿気を帯び
る。俺は軽くクリをいじりながら話しだした。

「なんだ、待ってたのか?」
「…うん…だって…あっ…幽霊さん来ると…すごく…きもちよくなるから…
あはぁ…んん…今だって…」
「今だって…なに?」
「今だって…クリ…触ってるんでしょ?アアアアン!指…深いっ!」

どうやら完全に受け入れているようだ。俺はマンコをかき回しながらMに聞
いてみた。

「どうだ…お前も幽霊みたいになるか…?」
「…え?…」
「いつでも気持ち良くなれるぞ…」




それから数日後のMのいるシフト、俺はMに予めバンドを渡し、いつもつけ
ておくように言っておいた。Mに渡したバンドはこちらからの操作がないと
作動しないタイプ。おまけにこちらが思い描くとその通りに勝手に動くよう
になっている。Mにはその事は話した。そしてその数日の間俺はチェストオ
ナホと尾行虫でMの様子をうかがっていたが、常に軽く濡れている状態が続
いていた。どうやらいつ姿を消され気持ち良くされるかと興奮し続けている
ようだ。

「Mちゃんこれお願い…ってあれ?Mちゃん?」
「はぁい…あれ?ここよぉ…って…もしかして…」

Mは自分の姿が見えないのを認識した。

「あっ!幽霊さん…?」

俺は早速Mに自分のシャツを捲りあげさせた。黄色のブラか。ここで一回バ
ンドの効果をなくす。

「Mちゃん!なにしてるの?」
「え…あれ…」
「…あれ?今Mちゃんがシャツ脱いで…でもどこ行ったのかな…」
(見えてる?見えてない?どっ…ち…?あ…幽霊さん…どこに…)

Mが勝手に客席に向かい歩き出す。そしてコーヒーを飲みながら話している
二人組のテーブルの上に登る。

「や!ちょっと…」
「?おい、今女の声したか?」
「ううん?なぁに、どうしたの?」
「…いや…何か声が…」

声が聞こえるとわかると慌てて口を塞ぐ。俺はMにブラを外し乳首を触らせ
た。

「ん…んんん…」

Mは声を抑えている。オナホはすでにヌルヌルになっている。Mは客の目の
前でパンツをおろす。そこで俺はまた一瞬だけ効果を切る。

「!なんだ!…あれ?」
「どうしたのさっきから…つかれてる?」
「…かなぁ…」

その瞬間愛液が溢れ出した。

「~~~~~~っ!あひゃぁっ!」

後ろ手でマンコに指を入れる。MはたまらずM字開脚でしゃがみ込む。自分
の意思とは反して指が動く。乳首は固く尖り、愛液はアナルにまで及んでい
た。クチュクチュという卑猥な音がしだす。

(うくっ!ううううっ…見えてるかも…しれない…よぉ…こんな…目の前
で…オナニーなん…て…ああああああん…くる…くるぅぅぅ)
「んふ!あ…あううう…んんんんんんっ!」

声を殺しながらもなお我慢できなかった分が漏れ、いつもよりも頭が真っ白
になる感覚に、潮を吹いてしまった。そのマンコの下には飲みかけのコーヒ
ー…

ピチャ…ピチャピチャ…

(あ!コーヒーに…とまんないよ…とまんないよぉ…あっ飲んじゃダメ!…
ダメ…また…いくうううっ)

その客はそのまま潮吹きコーヒーを飲む。その様子をみたMはまたいってし
まった。俺はMを自由にすると、Mは服をなおしトイレで濡れた股間をきれ
いにした。ここで効果も解く。

「Mちゃん…トイレだったの?」
「あ…うん…見えるの?」
「?何言ってるの?顔赤いけど大丈夫?」
「ううん、なんでもない…」
「?…あ、お勘定お願い」
「うん」

先程の客がレジに立っている。Mは目を合わせずに会計をした。

「…300円のお返しです」
「…?…この声…」

出際に客がじっとMを見る。

「あふ…」

その視線を感じただけでMは愛液を漏らしてしまった…










 
2009/03/11 12:07:22(uEI.ludL)
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