ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
真夜中の訪問者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:真夜中の訪問者
投稿者: 彼と彼女
ここ数日、おかしな事が起こっている
ちゃんと着ていたパジャマが朝になると床に落ちていたり、この間は下着まで落ちていて全裸だった。
シャワーを浴びていると視線を感じるし何か気配もある。

ある日決意して寝ずに待っていると、扉が開いた…だれもいない。
怖くなった私は携帯を手にボタンを押す
すると携帯が取り上げられ転がった
拾おうとしてしゃがんだ時後ろから何かが乗ってきた
重くて、床に四つん這いになった。
後ろの何かは私の体を触り出した
「ちょ、な、なに?」
引きちぎられるように服が脱がされ全裸にされた
「なにこれ…」
さすがに逃げようとすると足を掴まれ引っ張られ仰向けにさせられ上に乗られたみたいに動けなくなった。
ニュルっとアソコに何かが入った。
「な、やめて…」
上の物体を退かそうと暴れるが、まるで人間が腰を振ってるみたいに激しくピストンをやってくる
私を抱きしめるように拘束しながら見えない何かは私の中に射精したみたいです
ズルッと抜かれ大量の液体が出てきた
困惑したまま私はシャワーへ走っていきます
頭からシャワーを浴びてると扉が開きました
「も、もうやめて…」
シャワーの湯が何もない空間に人のカタチを作ってた

「と透明人間?!」
呟いた瞬間、シャワーで濡れている透明人間の頭が近づく。
「!ん…」
透明人間にキスされてる?
さっきの荒々しさとは違い優しいキス
そして胸を揉んできた
(あ…やば…)
私はそう思いながらも自分から舌を絡ませ透明人間の首に腕を回した
透明人間は私の足を片方持ち上げ、また挿入してきた。
「あぁ…、奥まで来る」私は透明人間に抱きついて身を任せた。立ったままの透明人間とのセックスは最高だった。
家中、至る所で求めあった

朝、私は全裸でベットにいた
透明人間はどこにもいなかった


夢か幻か、けど数日後にまた訪問してきた時私はきっと笑顔で迎えるだろう

 
2009/01/12 16:11:29(6.5NJDwu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.