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Mの恥辱ドライブ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mの恥辱ドライブ2
投稿者: 傍観者
半ばビクビクしながらMは運転を続けた。早番で夕方前の帰宅なので、夜と違って表情もよく見える。

「あああ・・・また・・・おちんちん・・・んんっ」

さすがに二度目だと少しは落ち着いているようだ。片手でクリチンの存在を確かめるように股間部をまさぐり出し、小刻みに喘ぎ出した。

「あっ・・・ふううん・・・」
目がトロンとし出してきた。顔は紅潮し口が少し空いたままになっている。俺はMの恥辱心を煽るため、シャツとブラをはだけさせた。

「やあっ!?だめっ・・・幽霊さん・・・やめてえ」
『・・・そのまま運転しろ・・・』
「え・・・だって・・・」
『いいからそのままだ』
「いっ・・・あがあっ!・・・はい・・・運転しますから・・・それ・・・ヤメテェ・・・」
俺は渋がるMのクリチンを握り締めてやった。たまらずまた愛液が溢れ出る。上半身ほぼ裸で運転するM。信号で止まったり、すれ違いの度に男女問わずジロジロ眺めて行く。隣りに止まった男は携帯で撮っていたりもしていた。

「は・・・はずかしい・・・あっひゃあっ!下は・・・ダメェ」

パンツのファスナーをあけると、紫の下着からクリチンがはみ出しビクビクと脈打っている。

「はあはあはあ・・・あっ!コリコリ・・・だ・・・め・・・いひぃあああっ」

はみ出た先端を摘む。その度にMは大きく喘ぎ声を漏らす。乳首も既に固くなり、俺はもう片手でその乳首も摘んでやった。

「あはあんっ!ゆう・・・れ・・・やめてぇ・・・かふう・・・ま・・・た・・・イク・・・う・・・いいいあああっ!」

また達したようだ。俺は間髪入れずにKのマンコをイメージしたノーマルオナホをクリチンに被せ、さらにスペアオナホをKにイメージしもう一つ買っておいたクリチンをつけてMのマンコにぶち込んだ。

「!あひゃあああっ!おちん・・・締まるぅ・・・おまんこ・・・はいる・・・お・・・おあああ」

さすがに耐えきれなくなり、Mは人や車があまりない路肩に車を止めた。まあいいだろう。俺はKにつけた尾行虫でKの様子を見てみた。



「Mさん・・・ちゃんとつけてるかなあ・・・!なに・・・あふああああっ!」

学生のKは講義中であった。が、突然の快感に思わず大声で甘い声を上げた。

「ちょっとK?どうしたの?」
「な・・・なんでもない・・・ト・・・トイレいってくるね・・・」

平静を装い、トイレに駆け込む。そしてスカートを上げると・・・

「やだ・・・これ・・・こないだの・・・あぐっ!しまるっ・・・アソコ・・・はいるっ・・・ああかふ・・・んふ・・・」

Mと同じセリフだ。まあそれしか思い付かないだろう。下着から飛び出たクリチンがスカートを捲り上げ、前のめりに倒れかかるのを手で支えながら片手で口を押さえ次々と漏れる喘ぎ声を殺していた。



Mの方はと言うと、ハンドルに突っ伏すようにもたれかかり、下着を濃い紫に汚しながらクリチンを震わせ快感に溺れている。もう一弾けしてもらう為に、直のクリチンの上に普通のオナホを被せてやった。

「んひぃっ!やあああっ!ゴシゴシ・・・だめえっ」

ヘッドレストに頭が当たるのではないかという程弾けるM。両手は押さえられ、オナホだけが上下に動いている。
俺も射精したくなり、新オナホのアナルへローターが入ったままで挿入した。

「あ・・・あおあああ・・・くる・・・し・・・あああああっ!」


・・・少し状況設定を変えちゃいました。この方が自分的に興奮するので・・・

 
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2009/01/16 13:36:42(XDQxwIu9)
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