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Kに密着
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Kに密着
投稿者: 傍観者
Mの車内でアナルを頂いた後も、俺はあえてKのクリチンは外さなかった。
普通のチンポの様に平常時は硬くはならないのだが、常に下着からはみ出た
クリチンが刺激され普通に歩くのも大変な感じであった。

「あっ…あ…アアアアン…イ…イクイクイクイク…イクぅ!」

バッテリーの交換以外は尾行虫は常にKの側につけている。Kはオナニーを
すればクリチンがとれると思い、あれから3日部屋で、駅のトイレで、バイ
トではMと一緒に快感に溺れてみた。だが…

「はぁはぁはぁ…なんで…収まらないの…?Mさんについた時はイッたら消
えたのに…あ、電車くる…」

急いで身支度するとKは電車に乗り込んだ。

(ほんとは行きたくないなぁ…学校…でも今日必須だし…)

Kの乗る急行は、途中30分位止まらない区間がある。俺は今回はおなじみ石
ころ帽子を被るとKの真後ろについた。そしてKの背中にアイテムを貼り付
ける。いつものショップで買った「逆スピーカー」だ。これはつけた対象物
の音を自分以外聞こえなくできるカード状のアイテムだ。
俺はKをドアの隅へと押し込む。いろんな道具の入ったかばんを網棚に上げ
ると、早速Kの胸をもみ始めた。

「?や…痴漢…?やめて…あれ?やめて!」

声は出ているが周りに聞こえていない状況に驚く。まぁ、俺には聞こえてい
るが…今日の服装は丈が長めのニットワンピ。クリチンがついていてもこん
な服を選ぶとは…俺は下から大きく揉みあげた。

「あくっ…んんんんっ!」

片手で胸を揉みつつ、もう片手は下へ。ワンピの裾がスルスル上がる。まだ
周りは気付いていないが、はたから見れば裾だけがあがっているだろう。今
日の下着は…紺に白のフリル付か。白のワンピだと透けるだろうに…果ては
それを狙っているな。常に感じればクリチンがとれると思っているのか。
俺は下着の上から尻・アナル・マン筋といやらしくスライドさせる。その度
に体をピクピク反応させる。

「あっ…だめ…そこはやめ…て…くふっ!ああああっ!おマンコ、入れない
で!」

ついスルっと指が入った。Kは勢いでのけぞる。ワンピの股間にはクリチン
の形がクッキリ浮かぶ。裾をもっと捲り上げ、クリチンに引っ掛ける。

「やっだめ!だめよぉ!うがああっ!」

Mにしたようにクリチンを握り締める。Kはもう立っているのが精一杯なよ
うだ。手摺にもたれかかる様に掴まり、顔を真っ赤にして肩で息をする。俺
はそのままクリチンをしごく。

「あおんっ!んんんん!あひあああんっ」

しごく度にあい液が零れ、太股を濡らす。内股で尻を突き出すように押し寄
せる快感に耐えるK。この頃になるとKの変化に周りが気付きだした。他の
連中に触られるのもシャクなので、一応買っておいた「結界ロープ」で俺と
Kの周りを囲む。これで見るだけで手出しはできまい。隣のサラリーマンは
チラチラとこちらを見、すぐ側のシートに座っていた女性はドキドキした様
子でクリチンを凝視していた。

「もうだめ…やめて…これ…これいじょ…う…あう…あ…あ…でる…でちゃ
うよぉ…いや、いや、いやあああ!」

あまりの快感に耐えられなかったのか、ついに失禁してしまった。温かい液
体が太股を伝い、Kの足元に水溜りを作った。Kは泣きそうな顔だ。俺はも
っと辱める為、かばんの中のダイヤルをひねった。

…ミチミチミチ…ブツンッ!

「やあん!」

背中で弾ける音。そう、ひねったのはオッパイボールだ。


今回はKの番です。透明人間らしい展開を狙ってみました。










 
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2009/01/30 00:03:53(QLHN83Jz)
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