ピンクに濡れたアナルが俺のチンポを咥えてヒクヒクと動く。俺はゆっくり
大きくピストンしてやると、運転席で大きな喘ぎ声が漏れていた。

「んああああっ！おしり…深いよぉ！ロ…ローターが…おく…で…んぐう
っ」

チンポをアナルの奥深くまでねじ込む。そしてそのままクリチンのオナホと
オナホにささったKのクリチンを交互に動かしだした。どちらの穴からも愛液
が流れ出している。と、いう事は…

「ん…んふ…んおふふふぅ…」

尾行虫越しにKの様子を見ると、便座に座りこみ脱いだ下着を口に咥えて声を
殺しながら胸をはだけさせて悶えていた。さすがMを開発するだけあり、こう
いった状況に対する適応はMよりはるかにあるようだ。パックリと口を開けた
マンコからは汁が流れ、そそり立つクリチンを両手でしごいている。
俺はこの状況をMにも見せてやりたいと思ったが、やり方が分からない。甘い
喘ぎ声が響く中で考えた結果、尾行虫で見ながらMの肩に触ってみた。

「え？Kちゃん？」

びっくりしたように辺りを見回すM。どうやら成功のようだ。

「あ…たしの…Kちゃんに…つながって…いやああっ！だめぇ」

ピストンを早める。Mは足を大股に広げシートカバーもグショグショに濡らし
ている。ふと表を見るとオタクっぽい男が覗いていた。

『外、見てみろ』
「え…やっ！だめっ！見ちゃいや…あ…手…うごかないぃ…！んぐあああ
っ！」

外の男と目が合ったMは慌てて隠そうとするが、そこは俺が手を押さえて隠せ
ないようにしてやった。そしてもう片手で、クリチンのダイヤルをひねる。
オッパイボールについていたダイヤルをクリチンにもつけたのだ。どんどん
大きくなるクリチン。その様を男は目を見張って凝視し、自分のチンポを扱
きだした。


「！んふうう！…んば…ああああ！きついっ！やああああっ」

トイレで喘ぐKはとうとう咥えていた下着を吐き出し、声をあげだした。まだ
授業中とはいえ、誰か来たらばれてしまう。それでも今のKにはそんな事は考
えられないようだ。イヤイヤをするように頭を振り、その度に涎をまき散ら
して快感に身を任せていた。

「あああ…どんどん…大きく…いやあああイクぅぅぅぅ！イクイクイクイ
ク…あおあああっ！いっちゃううううっ！」


「あああっ！Kちゃんが…Kちゃんが…あがああっ！見ないでっだめっ！…や
めていっちゃうよぉぉ」

頭の中のKの状況、そして目の前でチンポを扱きながら自分を見ている男に対
する恥ずかしさにMは今まで以上にない悲鳴にも似た喘ぎを出した。俺もその
声にどうにも我慢できず、Mのアナル奥深くに射精した。

「アンアンアアアッ！いっちゃう！なにか…あつい！でてる！あぐあああ
っ！いっちゃうううう！」
「だめっ！もう…だめええええ！いっちゃううう！」

二人ともこの前のように同時にイってしまった。これだけ離れているのに同
時にイクとは相性いいのだろう。トイレの外からチャイムの音が聞こえる。
どうやらギリギリ間に合ったようだ。

「K、大丈夫？」

友達がトイレのドアをノックする。Kは慌てて身支度を整えるとクリチンを鞄
で隠しながら出ていき、具合が悪いからとそのまま帰っていった。
そしてMは少しの間気を失うように眠ったようだ。10分程で目が覚めると…

「きゃっ…やだ」

フロントガラスに飛び散っている白い粘液に急に顔を赤らめ、クリチンがつ
いていないのを確認すると車を走らせた。

「幽霊さん…気持ちよかったよ…でも…恥ずかしいのは…ヤメテね」

あら？まんざらでもない反応だ。もう最初の頃のMの恥じらいはかなりなくな
っていた。それなら…次はどうしてやろうか…

　
これで終了です。今度はまたKの番です！

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