「あっ！今度は…なに？」

Ｋのマンコに塗ったクリームは超即効性のある媚薬だ。
オナホを買ったショップで一緒に購入しといたのだ。
さすがに超即効、瞬く間にＫのマンコはこれまで以上に愛液が溢れ出してき
ていた。

「あああ…あつい…おまんこ…あついよぉ…」

少し動くだけでピュッピュッと飛び散る汁。想像以上の効き目に俺は生唾を
飲んだ。そしてたまらなくなり、ついに何も伝えずそのまま奥まで一気にチ
ンコを挿入した。

「！ひあああっ！また…ひぐうう…はいって…うごいて…あかはぁぁぁっ！
うあっ！あはぁぁぁぁっ！」

これまでとは違い、一気に体の中へ進入された為かＫの体がビクンとのけぞ
る。そしてこちらが動かないうちに…

「あああ…イ…イクイクイクイク…イク…イあああああ！」

すぐに絶頂を迎えると同時に、こちらも耐え切れなくなり中に放出した。
そして、抜いただけでまた…

「あああ！やめっ！いっちゃううう」

…どういう効き目だよ…正直内心思ったが、狂ったように悶えるＫの姿を見
て、ある考えが頭をよぎった。

…そうだ。あの子も犯してやろう…

Ｋちゃんシリーズはここで終わりです。
でも続きはありますので、よければ楽しみにしててください。

Tweet