非常にごぶさたですが、続きです。

「はぁ…はぁ……んっ！」

ごまドレを出し切ったＫは、なかば呆然とした顔でボーッとした感じだった。
無理もない、２本近い量のほとんどを一気に漏らしたからだ。少し体を動かす
とアナルから残りのごまドレがピュッと飛び出た。

「だ…誰なの？…お願い…もうやめてぇ…」

顔を紅潮させて哀願するＫ。俺はその姿にさらに興奮すると、ごまドレの匂い
がするアナルへと顔を近づけた。そしてひと舐め…

「っ！なに？や…だめ…そこなめちゃ、あひゃぁぁ…」

当然だがドレッシングの味だ。俺はさらにねっとりと舐めまわし始めた。Ｋの
ピンクのアナルが、舌の動きに合わせてヒクヒクしているのがわかる。しばら
く舐めていると、しょっぱい味も加わってきた。…あふれる位に濡れてきてる
な？…なら…

「だめ…汚い…やめてぇ…ベタベタ…！ああああっ！また…なにか入って…
く…るぅ…」

すっかりピンクになったＫのアナルへ、ローターを入れてみた。ゆっくりと焦
らすように、指と一緒に奥の方まで入れ込む。奥へ進むにつれて、マンコから
愛液が勢いよく出てきた。

「やぁぁ！そ…んな…奥まで…く…くるしいよぉ…！んあっ、ああああっ！ブ
ルブル…し…てくる…かはっ！ぐにぐに…ぐにぐに…」

Ｍ字に縛り付けた足がバタバタする。ローターの振動をマックスにして、それ
を転がすように指で弾いているのだ。クリの方へと目をやると真っ赤に充血
し、愛液はとめどなくドクドク流れ出しているように濡れていた。
俺はたまらなくなり、そのクリをキュッと摘んでみた。

「うぁぁっ！だ…めっ！いや！いや！」

よだれを垂らしながら首を左右に振り悶えるＫ。親指でクリを刺激しつつ、中
指と薬指をマンコヘゆっくりと根元まで入れた。

「やぁぁっぁっ！おまんこ！おしり！…な…なんなの？…こ…れっ！……っあ
ふあ！い…イク…イク…イクイクイクイク…イ…あああああああっ！」

マンコとアナルの両方をきつく締め上げたと同時に叫ぶように喘ぎながら、ま
るで男の射精の様に勢いよく潮を吹きながら絶頂に達した。

「はぁはぁはぁ…はぁ…うっ…」

俺は指を抜いた。ローターもアナルから落ち、便器の中の茶色の水の中へポチ
ャンと音を立てて落ちた。俺は「ビデオにも撮ってるからな」と紙に書きＫに
見せる。途端、真っ赤な顔でうつむいてしまった。
しかし、そうはさせぬと俺は、Ｋの顔を上げさせて口を開き、無理やりチンポ
を口の中にねじこんだ。「噛んだら殺す」と紙を掲げながら…

「そんな…ビデ…んんんんんっ！ん…ふぅぅ…ぬぐ…ううううん…」

Ｋにも、得体の知れない何かに犯されているという己の事態が少しづつ見えて
きたのか、それとも先程の脅しが効いたのか、口の中のモノを器用に舐めだし
た。
いつもこんな事をしているのか？確か彼氏はいなかった筈だが…そう考えてい
るのも束の間、さっきからの興奮もあり、もうイキそうになっていた。「口に
出すから全部飲め」とＫに見せると、困ったような顔で振りほどこうとする。
俺は我慢できなくなり、Ｋの頭を押さえつけて、喉の奥に思い切り出してやっ
た。

「んんんんんんっ！んふぅ…ん…うううんん…」

すべて無くなるのではないかという位に出た。Ｋは目を見開き、ただこの白濁
した粘液を受け入れるしかなかった…

「んっ…かはぁ…はぁはぁ…」

飲みきれなかった分が涎と一緒に口元から零れ落ちる。その様子を見た俺のチ
ンポは、先程絞るように射精したにも関わらず、またビンビンになってきた。

「はぁ…はぁ…ん……えっ？『これからどうなるかわかるだろ？』って…まさ
か…ま…さか…」

少し怯えた表情でガタガタ暴れだすＫ。俺はそんなＫにはお構いなしに、彼女
のマンコにあるクリームを塗ってやった…



まだ続きます。近いうちに書ければいいですがねぇ～

Tweet