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Mも犯す!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mも犯す!
投稿者: 傍観者
Kシリーズの続きです。

「ああっ!また…イクっ」

あれから何回いったかわからない位にKは悶えていた。
その間にKの携帯を使い、同じバイトにいるMに「助けて」というメールで
呼び出した。当然電話がかかってきたが、Kには目隠しをして喘ぎまくらせ
る声だけを流した。
このM、Kよりは5歳上で大人なのだが、雰囲気や仕草が可愛らしく、K同
様いつもオカズにしていた。体のラインは華奢なのだが、以前に冗談交じり
に話していた際、感度はいいとの事だ。
そうこうする内にそろそろ来る時間だ。俺はKをそのままにして、ドアを開
け放したまま近くに隠れた。

「Kちゃぁん、どこぉ?」

来た来た。俺はオナホを取り出すと、Mのマンコをイメージした。ただ今回
は、下着とセットだ。薄水色で、控えめにフリルのついた可愛らしい下着
だ。恥部の盛り上りはそんなではない。

「!Kちゃん!どうしたの?これぇ!」
「…あふぅ…あああ…」

Kは気づいていない。MがKに寄ろうとしたその時、先程Kに使った媚薬を
オナホに塗りつけた。今回は念入りにマンコの中にも塗りこんだ。

「~~~!あっ?なに…こ…これ…んんんんっ!」

薄水色の下着がみるみるうちに濃くなっていく。なるほど、感度はいいよう
だ。筋にそって撫でると、下着越しにでも糸をひいてくる。

「あああんっ!やああっ!」

さらに強く擦り付ける。その間にMの後ろに近づき、下着越しにオナホのク
リを摘んでやると…

「きゃああん!イク…いっちゃううう!」

お漏らしをしたように潮を吹きいってしまった。白のパンツルックで来てい
たが、股間部はもうビショビショになっていた。
さぁこれからだ。いってしまい崩れかかるMを抱きかかえると、バンザイを
するように縛り付け、座れないようにした。

「なにこれ…や…だめぇ!」

ジタバタしてももう遅く、俺はMのシャツを捲くり上げ、ブラを剥ぎ取ると
乳首をギュッと摘んだ。途端にビクッと体が反応する。それだけでまたいっ
たらしく、パンツはさらにグショグショになり、下着はもうヌルヌルになっ
ていた。

「はぁはぁ…どうなってるの…?これ…うあああっ!イ…イクぅ!」

パンツと下着を脱がすと、糸というより愛液が束になってこぼれる様に太股
を伝っていた。Kと同様に少し体をよじるだけで汁が滴り落ちる。ここでM
にはアナルにも媚薬を塗りこんでやった。

「や…あはあああ!おしり…お尻あついのぉ!」

そしてマンコにはバイブをねじ込む。グチュブチュといった何ともいえない
音を立てながらMの体内深くまで入り込んでいく。途中何度もビクビクと体
を痙攣させ、その度にドプドプ愛液が流れ出ていく。たぶん痙攣の度にイっ
てしまったのだろう。…すげぇな、コレ…

「んんんんっ!何か…は…いって…あああん!きちゃう!いく!イク!ああ
あ!…やっ!また…すぐなのに…イ…イッチャウのぉ!」

もはや床に水溜りのように愛液が流れている。Mは見えないものに犯される
恐怖よりも快楽の方が勝っているようだ。


続きはまた。「こうなったら…」みたいなリクエストもあったら聞かせてく
ださい。


 
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2008/12/16 19:54:14(ISBL1IsZ)
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