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Mも犯す!5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mも犯す!5
投稿者: 傍観者
・・・ピチャ、くちっ・・・ジュルルルッ・・・

「Kちゃん・・・や・・・め・・・てぇ・・・うあああっ」
「んふっ・・・あはあ・・・MさんMさあん・・・」

夢中になってMのクリにしゃぶりつくK。口の中で舌を動かす度に愛液が溢れ、また胸からは母乳が零れていた。

「シート・・・こんなにヌルヌルにしちゃって・・・いけないなあ・・・おしおき・・・んむむむ~」
「ひいっ!あおぉ・・・お・・・あ・・・・・・かふっ」

MのクリをKはバキュームフェラのように強く吸うと、Mは言葉にならない喘ぎ声を出し始めた。俺は乳首をつまんでやると母乳が勢いよく吹き出し、フロントガラスに飛び散った。

「も・・・う・・・やめ・・・」
絶え間なくイキ続けているのに、Mはまだ理性をかろうじて保っている。シャツは母乳でベタベタになり、愛液の染みたシートからはやらしい雌の匂いがしてくる。

「Mさん・・・あそこの公園・・・いこ?」

銀行近くの公園は、この間Kを犯した所とは違い割合大きい。人工的につくられた山の上には四角いベンチがある。どうやらKはそこで続きがしたいらしい。

「え・・・でも・・・」

これからの展開を想像し渋がるMを見て俺はボールのサイズをさらに1つあげるとともに囁いた。
「きゃああっ!また・・・おっ・・・きく・・・・・・え?・・・もっとイキ続けないと・・・大きくなり続ける・・・てそんな・・・あああんっ」
「ほら・・・Mさん・・・急いで・・・」
「でも・・・こんなカッコ・・・きゃん!」

胸を露出し、下半身裸のままKに半ば強引に引っ張られて行く。歩く度にクリがこすれ、太股は愛液でヌルヌルになっていた。

「ここに・・・座って?」
予想通り山のベンチだ。クリチンをヒクヒクさせて呆然としているMを座らせると、Kもパンツを下ろした。ピンクの下着は下半分がすでに濃い色に変わっている。

「Mさん・・・脱がして・・・」
「う・・・うん・・・」
「あ・・・あああ・・・」

ゆっくりと下ろされた下着からドロッとたまった愛液が零れ、Kの太股を濡らす。俺はたまらなくなり、後ろからMに見えるようにマンコをいじってやった。

「あうんっ!くふっううう・・・ま・・・また・・・こないだ・・・みた・・・い・・・あああっ!おしり・・・までぇ!はいっ・・・ちゃ・・・うう!」

グチュグチュという音とKの喘ぎ声が響く。それを見てMはだんだんと理性が負けてきたようだ。目の前で犯されるKを見ながら自らも乳首をいじり、クリチンをしごき出した。すでにMの前は母乳と愛液が水溜まりの様に混ざりあっていた。

「M・・・さん・・・の・・・ひあっ!おち・・・んちん・・・で・・・あた・・・あああっ・・・あたしを・・・おか・・・し・・・て・・・」
「Kちゃん・・・いれたいの?」
「うん・・・Mさんに・・・犯されたい・・・んああっ!また・・・あついぃ!」

Kのマンコに媚薬を塗り込んでやった。例によって愛液をボタボタ垂らしながらKはベンチに横たわった。

「じゃあ・・・いれるよ・・・っ!ひゃああああっ!ひっひっひっ・・・かふっ・・・」
「あ・・・あ・・・あぐあああっ!Mさんのオチンチン・・・お・・・おっき・・・い・・・」

ベニパンでのレズならぬクリチンでのレズを目の当たりにして、俺は息を飲んだ。ぎこちない腰つきで動き始めるM。動く度にビクビク体を震わせている。下から胸をもまれ、さながら搾乳されるかのように母乳を吹き出しながらKの体内を動くMは、わずかな動きの度にイッている事だろう。俺は気付かれないように少しずつボールのつまみを戻し始めた。下に横たわるKのシャツが母乳で透けて、Kの乳首が見え始めた・・・ノーブラだったのか・・・

「ああ・・・おっぱい・・・あ・・・イク!・・・ちっちゃく・・・なり・・・また・・・イッチャウ!・・・・・・ちっちゃくなってきて・・・」
「Mさんの・・・ひぐう!おっぱいで・・・もっと・・・びしょびしょに・・・あああっ!スケスケにして・・・あたしの胸・・・みてぇ」「Kちゃんの・・・きれい・・・な・・・おっぱい・・・」

もう二人とも周りを気にしてない。互いにイキ続けている。俺はMの後ろに立つと、腰を引くタイミングを見計らってチンコを突き立てた。

・・・ヌチッ!・・・

「あひいいっ!」

急な快感に慌てて腰を押し出すM。だが、そうするとKの奥深くにクリチンが刺さり、その刺激から逃れようと腰を引くとマンコに俺のチンコが奥深く挿入される。それの繰り返しでMの腰がガクガクしだした。

「やっ!Mさん・・・はげし・・・おく・・・あたるぅ・・・」
「かはっ!クリと・・・アソコが・・・いったり・・・きたり・・・だ・・・め・・・おっきいの・・・きちゃ・・・う・・・」
「やああ・・・あたしも・・・もう・・・ダ・・・メ・・・イク・・・イク・・・イクイクイクイク・・・」
「あああっ!いっちゃう!だめっ!おっきいのっ!あっ熱いのが・・・なか・・・いく・・・いく」
「いっちゃうっっっ!あはああああっ!」

最後は同じセリフだった。Mは大量の母乳を吹き出し、またKはたまらず失禁してそれぞれ果てた。俺もMの子宮深くに大量の精子を吐き出した。
「はあはあはあ・・・あ・・・胸が・・・」

グッタリしている間にボールのMのイメージを解除しておき、クリチンも外した。

「・・・何だったの・・・さっきの・・・」
「・・・Mさぁん・・・ひうっ」
「Kちゃ・・・それ・・・」
「今度は・・・あたしの・・・・・・ね・・・?」

Mから外したクリチンをKに付け替えておいたのだ。街灯の明かりにをバックにKの股間からクリチンがぶら下がるシルエットを見て、Mはドキドキしだすのを感じていた。そして唇から一筋涎を垂らすといやらしく微笑みながらつぶやいた。

「うん・・・Kちゃん・・・の・・・おちんちん・・・たべさせて・・・」



・・・K&Mシリーズはこれで終了です。長い?間のお付き合い、ありがとうございました。

 
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2008/12/31 04:06:26(mULC2ddV)
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