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1:Mも犯す!3
投稿者:
傍観者
俺は後日ショップにて数点のオプションを買い込み、バイトに入った。
その日はKとMと俺の3人という最高のシフトだ。あの後どうなったかはK のMを見る目と、少しMに対してよそよそしくなったMの態度を見て大体把 握できた。どうやらMは女の子同士でという抵抗がある中でも感じてしま い、戸惑っているといった感じだろう。 俺は事務所に備品を取りにいく振りをして、オナホにMのマンコをイメージ すると買ってきたオプションを取り付けた。 まずつけたのは「クリチン」。クリトリスを細長くしたような物を丁度オナ ホのクリ部分に貼り付けるとクリが巨大化するというオプションだ。今回は 媚薬なしで様子を見る事にした。この間みたいにイキまくられても困るから だ。ただ、しばらくしないうちに柔らかかったクリチンは硬くなり、愛液が 溢れ出した。相変わらず感じやすいな… 戻ると、モジモジと震えながら固まっているMがいた。 「はっはっはっ…」 快感に耐えているのだろう。口を半開きにして小声で喘ぎを押し殺している のがそそられる。それでも気丈に働いていたが、きっと動くたびにクリチン がこすれて何度かイッていただろう。 そしてその日のバイトも終わり、俺は先に店を出た。ふたりきりになったK が何をするかは想像つきそうだったので、俺は石ころ帽子をかぶって店に戻 った。 「Mさん…こないだはごめんなさい…」 「う…うん…」 「Mさんにだから話すけど、あたしあの時何かに…というより見えない誰か に犯されてる感じがしたんです。」 「Kちゃんも?…実はあたしも…あのトイレに入ってから…急に…」 「急に?」 「急に…すごく濡れちゃって…」 恥らいながら話すMがすごく可愛らしい。 「それでね?今日も…何か…変なんだ…」 「変って?」 「…恥ずかしいけど…ちょっと…見て?」 顔を真っ赤にしながらパンツと下着を下ろすM。Kはドキドキしているのが こちらからでも判る位の表情でその様子を見ていた。俺はここで一度クリチ ンを外した。 「ほら…これ…って、あれ?」 「…何ともないじゃないですか…こないだ通りの…かわいいおマンコ…それ に濡れてるぅ」 Kの目がトロンとしてくる。前のようにやらしく舌なめずりをして、Mのマ ンコにその舌を伸ばす。 「やっ…だめっKちゃん…ちがうの…」 「違うって?あたしがMさんの事好きっていったのはホントだよ?だから… その…やらしいお汁…ちょうだい…」 「だめだよ…女の子…同士…な…あふああ…」 「Mさんかわいい…Mさんのお汁、全部飲んであげる」 「や…あああんっ!ダメッ!いあああんっ…」 やはりレズシーンになったか。机に腰掛けM字開脚になるような姿勢でKの 舌による快感に悶え始めたM。Kも舐めながら下着の中に手を入れて弄りだ している。…少し手伝ってやるか…俺はオナホをKにイメージすると、媚薬 を軽く塗ってやった。 「んぐ…んふぅ…はっ…あああああ…体が…急に…あついのぉ」 Mを押さえつけたまま器用に脱ぎだす。そして互いのマンコ同士をこすりだ した。 「だめだよっKちゃん!やあっ!こすれて…ピクピクするぅ…アァン!」 「Mさんの…あひぃ…お…おマンコ…あたしのに…うううん…んふぅ…ピッ タリィっ」 「Kちゃん、だめっ!やああっ…あふああん」 「素直になってMさん…気持ち…いい…でしょ?」 「そん…な…あひゃああっ…イ…イク…」 「イ…なに?教えて?」 「イッチャウ…」 「聞こえない…」 「イッちゃいそう!」 「あああ…あたしも…だめ…もたない…Mさん、一緒にぃ…」 「あああ…イク!イク!イッチャウッ」 「もう…だめ…MさんMさんMさん…あああああああっ!」 「いっちゃうううううっ!」 ほぼ二人同時に潮を吹きイッてしまったようだ。Kは身支度を整えると、ま だ呆然としているMに舌を絡めるキスをすると「ホントに好きなの、考えて おいてね」と言い残しかえって行った。 少しとはいえ媚薬の効果が残っているはず。俺はMはもとよりKの様子も気 になるので、Mの家での様子を探る為と買ったアイテムをKに向かわせた。 それは「尾行虫」と言ってハエ位の大きさの中にカメラとマイクがつき、念 じて登録した相手に気づかれない様に尾行し、その様子をその相手の顔を思 い浮かべるだけで頭の中で見られるという優れ物で、ショップの店長が内緒 のモニターという事でひとつくれたのだ。いわばただ見る聞くだけしかでき ない透明人間みたいなものだ。 さて、それはさておき肝心のMだが、しばらくすると起き上がり周りを片付 けだした。そして売上げを預けに銀行へ行く。夜、店を閉めるMは夜間金庫 に預けに行くのだ。俺は当然ついて行き、車を離れた隙に後部座席に乗り込 んだ。 「はぁ…Mちゃん…どうしよう…困ったな…でも…気持ちよくされると動け なくなるし…!うあっ」 独り言を漏らしながら乗り込んだのと同じタイミングを見計らって、クリチ ンを再びつける。Mの体がビクンと反応した。 「ああ…また…?あああっ!なに?」 下着をおろしたMの股間には、見事なチンポが生えていた。ビクビクと縦に 横にと震えている。恐る恐るつまんでみると 「きゃああんっ」 軽く悲鳴のような喘ぎ声をあげた。先程のレズの余韻もあってか、それだけ ですでにヌルヌルになり、街灯に照らされたオナホはやらしく光っている。 「こ…こんな事…オチンチン…みた…い…あはあああん」 先をクリクリ回しながら感じ始めたM。俺はMのクリに直接媚薬を塗ると、 Mの手を使いしごき始めた。 「あ!手が勝手に…やっ!あはああ、あはあああああっ!らめ、いらいくら い…」 普通にクリを摘まれるだけでイッてしまうようなMが、その数倍の大きさの クリチンを掴まれしごかれる。それだけでもうまともに話せないようにな り、溢れ出す愛液はシートにシミを作り出していた。俺はシートごと後ろか ら抱きかかえるような感じで、右手はMのてを使いクリをしごき続け、左手 はマンコに指を入れた。 「あひっ!また…なにか…入ってくる…あああっ!…こないだ…も…どうな ってるの…コレ…」 車通りはそこそこある中で見えない何かに犯されながら顎を突き出し涎を垂 らして喘ぐ。俺は思わずMの後部座席の下にボトボトと射精してしまった。 今度はMもイカせてやらないとな。俺はしごく手をさらに激しくした。もっ とも、感じやすいMだけにもう何度かイッているはずだが。 「きゃああ!やっ!手が…手がとまんないぃ!あああっ!狂っちゃう!おか しくなるぅっ!幽霊さんなら…もう…やめ…あひぃぃぃっ」 幽霊という発想が可愛らしい。俺は声色を変えて「狂ってもいいよ」と耳元 で囁くと手とマンコの動きをさらに激しくした。 「あやあああっ!今の声…だ…だ…あ、いや…イク…イク…いやあああああ あっ!」 ドプドプ愛液を吐き出し、ガタガタ体をはじかせながら達したM。だが今夜 はまだこれからだ。ここで第三のアイテムのオッパイボールにMをイメージ し、裏についているカップ調整ダイヤルをJまでにひねった。途端にMの胸 が膨らみだし、服の中でBのブラが弾け壊れる音がした。 「はぁはぁ…やっ!おっぱい?おっぱい大きく…く…くるしい…あっ?や だ…なに?」 Mの手を後ろ手に縛り付けた。そして胸をはだけさせると、俺はKを思い浮 かべた。 「…Mさぁん…あううんん…もっと…したい…」 案の定オナニー中だ。しかし家に戻らず人気のない路地で隠れてとは、余程 我慢できなかったのだろう。 「あああ…ああん…もっと…メチャクチャにしたいよぉ」 まぁかえって好都合だ。俺はこの間の逆とばかりに、Mの携帯を使いKに 「こないだの何かに襲われてる、助けて!」とメールした。 今回は透明人間らしい犯し方が出来たかなと思います。また続きます。
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2008/12/27 16:01:25(Umijut0j)
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