壊れたように力の抜けているＫ。そしてその前で耐えず喘ぎ続けるＭ。二人をオカズにし続けてきた俺にはこの上なく堪らない光景だ。
マンコとアナル両方に媚薬を塗りこまれたＭは、感度は数倍になっていた。太股につたった愛液をすくうように撫でただけで、

「あっあっあっ･･･や･･･やめ･･･イク･･･あひあああっ」

イッてしまうのだ。俺はＭの恥辱心を煽る為に、Ｋの目隠しを外した。

「･･･Ｍさん？･･･どうして･･･？」

「Ｋちゃんダメ！みちゃダメ～っ」

顔を真っ赤にして顔を背けるＭ。だがそれに反してマンコからは愛液がドプッと溢れ出てきた。
Ｋの足を解いてやると「今からＭをやるから見てろ」とＭに見えないようにＫに見せた。

「な･･･Ｍさん、逃げて！にげ･･･むぐふぅ･･･」
余計な事を言わないようにＫの口にＭのパンティを捩込んでやった。
そしてＫに見えるように、Ｍの陰唇を広げアナルからクリまでを舐めあげた。

「！ひうんっ･･･アァンっやああ･･･なに･･･か･･･あたしの･･･アソコ･･･うごいてるのぉ･･･あああっ！」

ビクビクと体が弾け、いくら舐めとっても愛液が溢れてくる。

「ああぁ･･･あたしの下着･･･Ｋちゃん･･･やだあ･･･」

涎を垂らしながらつぶやくＭ。その目は虚ろになりかけていた。やはり双穴媚薬は効きすぎたか･･･だが、その目が少し反応する。Ｋの方を見ると踵を使い器用にオナニーをし始めた。目論見通りだ。自らの舌で下着を吐き出すと、先程とは違う甘い声で喘ぎ出した。

「あはぁ･･･気持ち･･･いいぃ･･･Ｍさん･･･の･･･おマンコが･･･ぐにぐに動いて･･･やらし･･･」

「･･･Ｋ･･･ひゃあん！･･･ちゃん？」

「それ･･･に･･･感じてる･･･Ｍさん･･･か･･･あはあああん･･･かわいい･･･」

･･･とうとうＫがいくとこまでいったようだ。だが？もしかしてＫってＭの事？･･･そういえば時々そんな目でＭを見てたような･･･なら、とばからにＭを駅弁スタイルで抱えると、そのまま一気に挿入した。

「あ･･･からだが･･･浮いちゃう･･･っ！あひっ！やめ･･･いあああっ･･･なにか･･･おっきいの･･･入ってく･･･るぅ･･･あぐっ･･･かはっ、イクのう！」

ピストンする度に体が弾け、イクイクと叫ぶＭ。ＫにはＭのマンコがぱっくりと穴があき、愛液がダラダラと溢れ続ける様が写る。

「はああ･･･Ｍさん･･･気持ちよさそ･･･ああ･･･あたしも･･･イク･･･イクイクイクイク･･･うああっ」

Ｋの喘ぎ声を聞きながらＭも犯す。この状況に耐え切れなくなり、俺はＭの中に思い切り射精した。

「やっ！あ･･･熱い！アソコの奥･･･あつ･･･やああっ！イッちゃうう～･･･おかしくなるよぉ」

「･･･Ｍさんの･･･おマンコ･･･なめ･･･た･･･い･･･」

身を捩って手を解き、ＫがよろよろとＭのマンコに顔を近付けだした。俺は慌ててチンコを抜く。精子が溢れだすのをすくうようにＫの唇が吸い付く。

「Ｋちゃん！だめっ！」
「どうして？Ｍさん･･･かわいいのに･･･んぐ･･･おいし･･･」


俺はＭのアナルにローター、Ｋのマンコにはバイブを入れ、その状態でＭの体を貪るＫの姿を一通り録画すると、その場を後にした。あとはＫに楽しませてやろう･･･

「Ｍさん･･･好きぃ･･･」
トロンとした目で舌を絡めながらＭにキスをするＫを見ながら帰る。

しかしすごいな･･･このセット。たしかオプションがあったが･･･またショップに行ってみよう。まだまだＭも犯したりないしな･･･


まだ続きます。例によって気長に待っててください。

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