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同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:同級生
投稿者: (無名)
僕は中学2年生。中学校入学と同時に一人のの女の子が転校してきた。その娘の名前は”未有(まおり)”。一目見て僕はまおりに一目惚れ。身長が低くて可愛い。2年生になったとき、まおりに告白しようと決心する。まおりを人目のつかない階段で想いを伝えたが結局フラれた。その日落ち込んだまま帰路につく。家についてポストのなかを見てみると紙袋がはいっていた。僕はそれを不思議そうに手に取る。中をみると15錠の薬らしきものと1枚の説明書がはいっていた。説明書を見ると『透明人間になれます』とだけ書いてあるだけだった。僕は疑ったが、その反面、期待感があった。この薬を試すためにあることを思い付く。まおりを犯そうと考え始めるのだ。まおりは、テニス部に所属していた。僕は体操服とかよりもユニフォーム姿をみると興奮してしまう癖があった。ユニフォームは試合の時にしか着ない。だからその時をを狙った。運良くテニス部が土曜日に試合を行なう情報を得た僕は、その日を決行日にした。待ちに待った日がやってきた。試合は始まったいるようだ。真っ先にまおりを探した。しかし、部員たちの集まっている場所には見当たらない。しばらくするとまおりは、体育館のトイレにいると話出していた。その時には薬を飲んでいて、部員たちには気付かれてはいないようだった。僕は急いで体育館へ行き、ドアの鍵をすべてかけた。まおりがトイレから出て来たようだ。僕は理性を失いまおりに抱き付く。まおりはすごく驚いているようだ。それを良いことに僕は、さらに興奮しギュッとまおりを抱き締めた。ここからが本番。まおりの唇に僕の唇をくっつける。当然まおりは嫌がる。今度はディープキスをしながらお尻を撫で始める。テニスウェアをきているからスカートの上から撫で回す。服の上から身体を堪能した後は、ユニフォームを脱がした。さらにまおりの身体を堪能する。そして勃起したチンコをまおりの穴に挿入した。いつの間にか犯されているのを忘れてまおりは感じで気持ち良くなっているようだ。僕は、まおりの喘ぎ声を聞きながら、腰をふり続け気持ち良くなった僕は、そのまま中に射精した。その後、この快感が忘れられずに、同じ学校に通う、先輩、同級生、後輩の可愛い娘ばかりを狙って気が済むまで14人を犯したのであった。
 
2008/11/24 00:53:52(IRG0Xhuf)
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