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9章・帰る道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:9章・帰る道
投稿者: 高志の激想
~次は、○○駅、○○駅になります。お降りの・・・

な、なんてタイミングの悪い・・・
○○駅は楓が降りる駅だ。いずれは俺の家に住まわせるとしても、いきなりだと楓の親のメタボ野郎(すっかり忘れてた)が警察に通報→俺んちがヤバい。
気分も乗ってきたところなのに最悪だ。

「あの~」

「何だ?」

「えと、その、大変言いにくいのですが、降りて良いですか?」

どうする、どうするよ俺?
A・降ろしてしまう。(なんか虚しい)
B・このまま続行。(俺んちの危機)
マジでどうしよう?

「えと、そこにいますか?」

この瞬間俺は選択枝Cを思いついた・・・
・ー・ー・ー・ー・
楓は帰り道を一人で帰っていた。いや正しくは二人なのだが、一人はみえないのだ!
なんてドキュメンタリーみたいなことを考えながらも手は動かさないと。

「ハァ、ハァ、うぅぅ」

「静かにしないとおかしな誤解をうけることになるぜ」

今、俺は楓にかなり密着している。
何度嗅いでも楓の髪の匂いはは飽きない。
楓の胸を揉みながら、髪の香りを堪能する。あぁなんて幸せなんだろう・・・
まぁ、説明すると楓の胸を後ろから揉みまくってるんだな。

さぁ、楽しい帰り道だ
 
2008/06/03 00:13:35(FN9gfeEn)
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