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オナホでKを・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:オナホでKを・・・2
投稿者: 傍観者
(な、何なの?さっきから・・・)
Kは軽く混乱していた。無理もない、自分の意思とは関係なく襲う快感の波と奇妙な異物感が肉ヒダの中で蠢いているのだから。
俺はそんな事おかまいなしにKがよく見える位置に陣取ると、指をさらに深く沈めた。

「ぐ・・・ぐぅ・・・」

・・・我慢している。顔はオナホのように紅潮している。先程の喘ぎ声もあってか、周りもチラチラ見始めている。
深く沈めた指をいったん抜くと、Kは安心したような顔になる。俺は袋の中にまだ何か入っているのに気付いた。
「・・・ハーフサイズ?部分的に責めたい時に・・・か・・・なら」
俺はまた念じた。その部分は・・・そう、アナルだ。すると、マンコと同じくピンクの菊が浮かんできた。
「まあこっちは後で・・・と、まずは・・・」
あらかじめ用意しておいたピンクローターをオナホに埋め込んだ。

びくっ!

Kのからだが軽く弾ける。オナホからピュッと愛汁が吹き出た。振り返ったKを見ると、股の辺りの色が変わっている。

客がきた。
Kが少し内股になりながらもオーダーを取りに行く。

「ご注文は何に・・・あひゃあん!」

話し始めた時にスイッチを全開!腰を軽く前に突き出す形でKは見悶えた。

「し・・・失礼しました・・・サラダにつくドレッシングはごまですね?」

ふうん・・・ごまね。
俺は倉庫からスペアのごまドレのチューブを持ってきた。
「Kちゃんホントに大丈夫?帰ってもいいんだよ」
「大丈夫です、もう少しで休憩だし、休めば大丈夫だから・・・」

気丈に振る舞うが足はガクガクし始めている。
俺はここで先程のハーフに、ゴマドレのチューブの先を少しづつ挿入した、もちろんローターは全開だ

「!んんんんっ」

震えている。確かにふた穴責められれば仕方がない。しかし、それだけでは済まさない。チューブの頭を根元までいれると、俺はゆっくりとちゅーぷを握り締め出した・・・

・・・続きは夜にします
 
2008/03/26 12:54:34(O6FLAsZG)
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