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第一章・策敵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第一章・策敵
投稿者: 高志の妄想
「さて、あのメタボをどうやって苦しめるかな?」
なんて、Sっぽいこと言ってみるものの俺はSにはなりきれない小心者だ。
とりあえずあのメタボの弱みを知るため尾行する事にした。まぁ、尾行なんて名ばかりでどうどうとあとをつけてもバレたりはしない。
「あっ、お父さんだ!おーいお父さ~ん。」
不意に後ろからの声に驚いたがすぐにその場を移動できた。(透明なだけで物にはあたるからな)
「おかえり楓、今日の授業はどうだった?」
「完璧ですよ!」
なんて会話を聞きながらその後ろを歩く俺は突如現れたこの美少女を観察した。
名前は楓、制服と制服の襟のラインから高校二年とわかった(ラインは一年から一つずつ増える)このメタボの娘とは思えないほどきれいな顔立ちをしていて、歩いてセミロングの黒髪が揺れるたびに甘い香りが漂う。胸はおそらくはCくらいか?
気づくとそこは見慣れた会社へ行くために常連とかしていた俺のよく知っている駅だった。
なんの前触れもなく頭の中にAVの痴漢映像が流れた、自然と息が荒くなる。目の前の高校生に痴漢をしたいと思うが理性が許さない、何よりバレたら・・・バレる?あり得ない、俺は透明なんだから。俺は笑みを浮かべた・・・
 
2008/02/13 00:31:50(UXFaX/qg)
2
投稿者: (無名)
がんばってください!!
08/02/13 06:26 (o2.g3XGb)
3
投稿者: (無名)
途中で終わりはメジャーなので
続き待ってます
08/02/14 00:31 (oMAgfW5w)
4
投稿者: (無名)
つまらないのでやめてください
08/02/17 23:00 (TNhRNm3e)
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