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序章二・決意
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:序章二・決意
投稿者: 高志の妄想!
男は微笑を浮かべたまま言った。
「あぁ、本当に大変でしたね、ですが現実はあなたを助けてくれない、違いますか?」
なんだこいつ?変態か、ただのバカか?、なんて考えてる間にもずっと喋っていた男がいきなり何かを取り出した。
「これは透明人間になる薬です、欲しいですか?」男はニヤリと笑った。
俺も酔っているせいか、その話に乗ってやろうと思えた。
「あぁ、すごく欲しいな!」わざと声を張った。
すると調子をよくした男は薬の箱を俺に渡してこう言った。
「この薬の効果はあなたしだいですからね。」
男はまたニヤリと笑うのを見た気がした・・・
・ー・ー・ー・ー・
「透明人間ねぇ・・・クッ、クククハハハハハハハ。ハァ馬鹿か俺は?」
とか言いながらも錠剤を取り出して飲んだ。その瞬間、全身につるような痛みが走った。
「あの野郎!!グッ、アアアアアア」
不覚にもまた俺は気絶した。そして目が覚めたとき体に大きな違いがあった。
・ー・ー・ー・ー・
「嘘だろ・・・」
まさか、本当になるとは思わなかった俺は混乱していたが、一時間後あたりに何をすべきか決まった。あのメタボの豚野郎に復讐してやる、絶対に・・・
 
2008/02/11 14:33:33(0RCNtgHa)
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