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透明の影Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明の影Ⅱ
投稿者: 童貞の心
いつも見ているだけだった優里が今、俺にチンポを突き刺されてもがき苦しんでいるのだ。俺は優里の身体に自分の身体を重ね、密着させる。破瓜の痛みに耐える優里の呼吸がすぐ耳元に聞こえる。ギシッ、ギシッ、優里の身体を抱きしめ、腰を振る俺の動きに合わせてベッドが軋む。
「いっ、痛いっ、痛いっ」
優里が俺の耳元で小さな声で呻く。俺は優里の華奢な身体を抱きしめながら無言でひたすら腰を振った。室内にはベッドの軋む音と優里の呻き声だけが響く。
「んっ、うっ、んっ!」
優里も破瓜の痛みに慣れてきたようだ。俺は二回目の射精を迎えるべく、腰の動きを速める。
「うっ!うっ!あっ!あっ!」
歯をくいしばる優里の身体を抱きしめ、腰を深く打ち込む。ドクドクッ、ドクドクッ、二回目にも関わらず、大量の精液が優里の子宮に流し込まれる。
「あぁ、どうだ優里?俺の精液気持ちいいだろ?今頃優里の卵子と受精してるよ」
「嫌ぁ、嫌ぁ・・・!」
妄想的な俺の発言にも優里は首を横に振り、泣いて応える。抱きしめた優里の身体が俺の射精に応えるかのようにピクピク小刻みに震えている。優里との結合部を見ると、小さな優里の膣口がズッポリと俺のチンポをくわえている。ようやく射精が収まり、ゆっくり抜いていくと徐々にチンポが赤黒く染まっていくのがわかる。完全に抜くと、さっきまでぴったり閉じていた優里のマンコはだらしなく弛み、破瓜の血を尻にまで垂らしている。数秒後、ゴポゴポッという音とともに白濁液が小さな穴から排出された。ところどころ赤い液体も混じる。次々と出てくる精液は優里の尻を伝い、ベッドにシミを作る。息を切らしながら優里はがに股に足を広げ、大富豪のお嬢様らしからぬポーズで初体験を終えた。上半身はまだ服を着たままだ。俺はゆっくり優里の服に手をのばした。
数時間後、優里は全裸に両手を後ろ手に縛られ、俺にアナルを犯されていた。ベッドにうつ伏せにぐったりしている優里の小さな尻を掻き分け、チンポを出し入れする。何度優里の体内に精液を注入したのだろう。優里は反応すらしなくなり、虚ろな瞳で壁を見つめるだけだった。マンコを犯すのに飽きた俺は優里の体制を変え、固く閉じたアナルに亀頭をねじ込んだ。処女喪失の時とは明らかに違う叫び声が数時間ぶりに響き渡る。どこか裂けたのだろう。
 
2007/03/11 16:05:06(nJXplTTB)
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