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透明の影Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明の影Ⅱ
投稿者: 童貞の心
「じゃあ今から優里のマンコにオチンチン入れるね」
「嫌ぁーっ!それだけはやめてっ!何でもするから!」
再び優里が暴れ出す。
「うごーっ!うごーっ!」
拓也も釣られるように暴れる。俺は優里の白く細い足を掴み、持ち上げると硬く勃起したチンポの先をマンコに当てる。
「嫌ぁーっ!やめて!先輩助けてっ!嫌ぁーっ!」
泣き叫ぶ優里。拓也は泣きながら目を背けている。亀頭を押しつけると優里の閉じた膣口が抵抗してくる。入口は愛液でヌルヌルだ。俺は優里の腰を掴み、亀頭をねじ込む。
「痛い痛い痛いーっ!」
俺が長期に渡って見守ってきた優里の顔が苦痛で歪む。ムニッと小さなマンコが亀頭を包み、優里の中の体温がチンポから俺に伝わってくる。
「嫌、嫌!入れないでーっ!」
優里が何とかチンポから逃れようと必死に暴れるが、優里が動く度にマンコの入口がチンポの先をグリグリ刺激する。
「うっ・・・!」
俺は急に快感に襲われ、射精を抑える事ができなかった。
「やっ、なんか出てる!何なの!?」
優里が叫ぶ。
「優里があんまり動くから、まだ先っちょしか入れてないのに精液出しちゃったよ」
「嫌だーっ!やめてよーっ!」
狂ったように優里が泣き叫ぶ。ドクドクと熱い白濁液が膣口に溜まる。チンポは若干硬度を失ったものの、まだ萎えてはいない。俺は更に腰を進める。
「ぐううっ!痛いいーっ!」
優里は全身を震えさせ、痛みに耐える。精液が潤滑油となり、キツイ膣内をかきわけていく。ブチブチと何かが破れる感触がチンポに伝わり、ギュウギュウと優里の膣がチンポを締め付ける。最高の瞬間だ。再び硬度を取り戻したチンポが優里の小さなマンコに鞘のように根元まで納められた。
「たった今、優里の処女膜破ってあげたよ。最高じゃないか。愛する者の前で大切に取っておいた唯一のものをブチ破られるなんて。」
拓也にも聞こえるように告げる。拓也は目を涙で腫らし、俺を睨みつけたままだ。
「うっ、うっ、痛いよぉ・・・」
深く胎内に異物をねじ込まれた優里が嗚咽を洩らす。「さっき出した精液が優里の膣内に入ったよ」
「嫌ぁーっ!もうやめてよーっ!」
泣き叫ぶ優里。俺は感慨深く優里の膣内の感触を味わう。俺が幼少期に受けた屈辱を晴らすと同時に、大切に見守っていたお嬢様の大事な部分に初めてのチンポを突っ込んでいるのだ。それは天井高く積み上げたトランプタワーを崩す感覚に似ている。
 
2007/03/11 16:01:52(nJXplTTB)
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