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透明の影Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明の影Ⅱ
投稿者: 童貞の心
途端に優里は細い足をばたつかせ始める。俺は自分のマスクの口の部分を大きく切り開くと、優里の足を抑え込む。
「嫌っ!離してっ!」
ミニスカをめくると純白のパンツが。俺は優里の太ももの間に顔を割り込ませ、優里の大事な部分に顔を押しつける。
「嫌ぁーーっ!」
優里は叫び、激しく暴れる。俺は何度も大きく深呼吸をし、鼻腔に女独特の匂いを流し込む。
「うぐーっ!うぐーっ!」
拓也が何か叫んでいるが俺の耳にはほとんど届かない。俺は更に優里の足を抑え、用意しておいたローターを取り出す。
「やめてっ!離してよーっ!」
ハサミで涙声になりつつある優里のパンツを切り裂き、幼いマンコを露にする。
「やめてっ!触らないでーっ!」
目の前に優里のマンコが広がる。ビラビラも小さく、まだクリトリスも皮を被ったままだ。俺はローターの電源を入れ、優里のクリトリスにあててみる。
「あっっ!」
優里の全身がビクッと震える。更にクリトリス周辺をローターで刺激すると優里は連続で痙攣する。
「あ、あ、ああああっっ!!だめえぇぇっ!」
ビクビクと動く身体を止められない優里の小さな膣口が徐々に湿り始める。俺の執拗な責めに優里の叫び声が室内に響き渡る。
「彼氏が見てるのに感じてるのか?」
「あうっ、う、先輩見ないでぇ・・・」
俺の問いかけに優里が快感を抑えようと我慢する。俺はトドメをさすようにクリトリスの皮を剥き出しにし、直接振動を与える。
「嫌っ、うああーーっ!変に、変になるーっ!」
ビクン!ビクン!我慢の反動から、優里の身体が大きく跳ね、ベッドにバンバンと身体を打ち付ける。更に優里の尿道からはピュッ、ピュッと透明の液体が吹き出している。
「彼氏に見られながらイクと潮噴くんだね」
俺は口を開け、優里が放つ潮を受け止める。ずっと見守っていた大事な少女の恥ずかしい液体をじっくり味わう。
「うっ、うっ・・・」
優里は目隠しの下、泣き始めた。以前の俺なら可哀想な優里を今すぐにでも解放してやっただろう。しかし優里本人は恐怖を感じながらも足をM字に開き、マンコを潮と愛液で濡らしながら初めて男を受け入れる準備を終えているのだ。小さなマンコからはメスの匂いがプンプンしている。拓也の方を見ると拓也も下を向いて泣いている。俺はズボンを脱ぎ、パンツの隙間からチンポを取り出す。拓也からは局部が見えにくいように自分の位置を調整する。
 
2007/03/11 16:00:25(nJXplTTB)
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