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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: (無名)
梨が降りた後自分もおり急いでトイレの個室に入りカプセルを食べた。するとみるみるうちに透明になっていった。自分は何時間持つのか分からなかったがどうでもよかった。予め梨の家は知っていたので梨の家にいった。両親はいない…梨1人だった。そっと家のドアを開けたが梨はいない。2階かなぁと思い梨の部屋にいってみるとそこにはあの梨がいた。制服から着替えて私服になっている。自分はこっそり梨の部屋に入った。やはり女の子のいい匂いがする。梨は音楽を聴いていた。もう自分の理性吹っ飛び梨と早くいろんなことがしたかった…まずはこっそり近付くといい髪の匂いがしてそれだけでアソコはビンビンだった。そしてあの梨のおっぱいを指でつついてみた。制服では少し膨らみが分かるぐらいだったが結構大きく形が良くて自分好みのおっぱいだった。梨はえっ…と言ったがあまり気にしてないようだった。自分はもう興奮してきて梨のおっぱいを後ろから揉みしだこうとしてやってみた。梨のおっぱいはホント柔らかくブラしてるので何とも言えない感触だった。梨は困惑して何何とすごく焦っていた…
 
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2007/02/06 22:38:33(GwBnOl9T)
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