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あの子を、、、。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あの子を、、、。
投稿者: (無名)
そして試合が始まり茜は定位置についた。矢を放つため茜は両足を大きく開いた。オレは茜の腹を
少し押した。茜は「あっ、んっ、、」と声をもらし下唇をかんで少し腰を引いた。それでも一本目
は的に当てた。オレはまだ余裕があるんだなと嫌みに解釈した。そして茜が二本目を放つ構えたと
きオレはさっきより少し強く押した。「うんっ、んんっ、、」「スーー、、、」と茜は必死にこら
えている声とがおならの音が聞こえた。二本目は的からはずれた。それはヤバい状態が表れてい
た。茜は放った後すぐに両足を閉じて強く握りこぶしをつくっていた。額には汗をかいていた。オ
レは可愛い顔して必死に漏らすのを耐えてる様子に興奮して次で茜を壊したくなった。
そして茜が最後の矢を放とうと構えた時オレは片手を背中に回し本気で腹を押した。「あふんっ、
んんっ、ああっ、いやっ、あ、あ、あ、」茜は弓と矢を落とし両手で袴を握った。「ブっ、ブ
リュ、 ブリュ、ブリュリュリュリュリュリュ、、」茜のパンツの中に可愛い顔からかけ離れたモ
ノが放出される音がした。茜は半泣き顔になって立っていた。友達も大丈夫?と近寄ってくる。オ
レは袴をほどきはずしてハーフパンツを下げた。そこには白いパンツを茶色に染めて茶色い液体を
足に伝わって垂れ流してる茜の姿があった。可愛い顔では考えられないキツいにおいがして友達も
引いていた。茜は放心状態になり座り込んだ。「グチャ、、、」という音と同時に周りからの茜の
おとなしく可愛いというイメージもつぶれた。
終わり。
希望があれば他の話も書きます。
 
レスを見る(2)
2007/02/02 00:22:20(l7UAYL5G)
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