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あの子を、、、。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あの子を、、、。
投稿者: (無名)
そして土曜日がきた。会場には袴姿の女の子が集まってくる。オレはトイレで薬を飲んで透明に
なった。今日は茜の汚いところを見せるべくちょっとした道具を持ってきた。オレは女子トイレに
行って茜を待ってる間他の女子の放尿姿を見た。おとなしい顔して下はマン毛のジャングル、しゃ
べり声は大きい割にマンコは小さくて毛が少ない、すました顔でビラビラがでかい、、、。女子高
生の袴の下はいろいろなモノがあった。しばらく経って茜がトイレに入ってきた。
オレは茜にぴったりくっついて同じ個室に。そのときバレないように道具も持って行った。茜は袴
をたくし上げてハーフパンツを下げた。白いパンツがあった。大会とか勝負事には白なんだなと
思った。にしてもまだ朝なのにパンツのマンコの部分はもう黄色い。茜が放尿体制に入る。オレは
今だと道具を持って茜を突き倒した。「きゃっっ!」茜は尻もちついて下半身裸のM字開脚状態に
なった。オレは茜を押さえつけて茜のピンク色のアナルに向かって道具を挿した。そう、道具とは
浣腸だ。中でも今日は強力な効果がある浣腸だ。「チューー」と静かな音を立てて注射器から茜の
アナルの中に液体が流れる。茜は「あひぃ、あ、あ、、、」とおびえた声を発していた。注入を終
えると茜は急いでトイレを出てった。出番が近づき茜はもう一度トイレに来たのでオレは個室を全
部閉めて使わせようとはしなかった。茜はドアの前で待っていたが友達がもう会場に行かないと間
に合わないよと言われて茜は苦悶な表情を浮かべてトイレを後にした。
そしてオレは会場に行った。弓道場には両足をピタっとそろえて少し青ざめた一人の女子がいた。
茜だ。オレは茜に近づき腹辺りに耳をたてた。「ギュ、グルルル、、、」浣腸の効果が効き始め茜
の腹は下り始めていた。さあ、楽しいことの始まりだと茜の可愛い顔を見ながらつぶやいた。オレ
は笑みがこぼれてしょうがなかった。
続く?
 
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2007/01/28 23:43:17(1k.gUvEH)
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