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1:石ころ帽子
投稿者:
みなと
◆kvQQiMAh9w
俺が高校生の時の昔話だ。
修学旅行でディ○ニーランドに行ったときのこと。グループの仲間とはぐれてしまった。学校で勝 手に決めたグループなので、連中とは折り合いが悪く、どうせ俺のこと探さないだろう。集合時間 になったらエントランスに集まれば問題ないので、一人でぶらつくことにした。 メ○ンストリート・シネマという誰もいない映画館で映画を見ていると、足下に薄汚い半円形の袋 が落ちていた。手を入れると奥までずるすると入っていく。もしかしてドラえもんのポケッ ト・・・・・・やった、これで今日は楽しめるぞ。 まず、取り出した秘密道具は『石ころ帽子』。これをかぶると、姿は見えるものの周りから一切認 識されなくなるのだ。映画館を出ると、ワールドバ○ール(商店街)にいる高校生ぐらいの女の子のお 尻をジーンズの上から触ってみた。 「キャッ」と後ろを振り向くが俺には気がつかない。「どうしたの?」と連れ。「お尻を触られた みたいだけど誰もいないの」「変ねぇ」 連れの女の子、Tシャツの胸が盛り上がっている。俺はTシャツの上から掴んだ 「キャァ」「??」「胸揉まれたような気がしたの」「変ねぇ」 今度は、女子大生っぽいお姉さんが歩いていたので、そっと横から近づく。黒のキャミソールを膨 らませている胸が色っぽい。キャミソールの肩紐に手を掛けると、一気にズリ下げた。 真っ白なバストが目の前にぷるるん、と現れ、生乳にタッチ成功。悲鳴を上げ、お姉さんはしゃが み込む。連れの別のお姉さんが「どうしたの?」と心配そうに声を掛けているところをすかさず、 ミニスカートをズリ下げる。日焼けした太ももに、白いレースのパンティが目にまぶしい。ゲスト (お客)が集まってくる頃には現場を退散した。 俺のことは気づかなくても、いちいち悲鳴を上げられてはやりにくいなぁ。さっきの現場にはアメ リカンポリスの格好をした警備員も集まってきているし、、、、 シンデ○ラ城が見えるベンチに移動し、ポケットの中を探した。 『相合パラソル』と『お医者さんごっこカバン』を取り出し、『片付けラッカー』で塗装(見えな く)して準備OK。 まずは、近くのベンチに一人で座っていたOL風の女性の横に座る。白いブラウスに花柄のフレア スカートというお嬢様のような格好。『相合パラソル』をさしかけているおかげで、肩に手を回し ても拒絶しない。 耳に息を吹きかけると、ぴくっと身もだえした。頬に手を当てると唇を突き出して来るので、その ままキス、舌舐め。ブラウスのボタンを一つだけ外し、隙間から胸に手を当てる。胸はそんなに無 いようだが、ブラの隙間から乳首にタッチできて好都合。小ぶりの乳首はピンピンに立っていて、 感触を頼りにこね回すと身もだえしている。 回りには大勢の若者や家族連れがいるが、皆記念写真に夢中で、誰一人このベンチに関心を払う者 はいない。ここでブラウスをはだけたりすると目に付くので、手探りで我慢するか。 お嬢様OLは「あっ、んっ」身もだえしていて、表情がとてもかわいらしい。 乳首をこねていると「ああっ」と軽い声を上げ、ぐったりした。下半身はどうなっているのだろ う。 フレアスカートを太ももの途中までまくり、後は手を入れていく。(全部まくるわけにはいかない) 彼女の前にしゃがみ込み、スカートの中を覗くと、白いシルクのショーツが見えた。ショーツの上 から大切なところを撫でると、そこはかなり湿っていた。そっとこすり続けると、彼女は真っ赤な 顔をして身もだえている。俺はクロッチをずらすと、指を入れてこね回した。「ああっ」彼女は公 衆の面前で逝ってしまったようだ。 俺は、スカートの裾とブラウスのボタンを元通りにすると、その場を立ち去った。 ふと後ろを振り返ると、彼氏らしい男がランチボックスを抱えて彼女の所に歩み寄っていた。 その後もあちこち移動しながら、気に入った女がいると、まず胸を揉んでみる。JKの小ぶりなおっ ぱいもいいが、大きさの割に柔らかい人妻の胸もいいものだ。 スカートの女の子が立っていれば下からのぞき込んだり。デニムに包まれたピチピチのお尻を触っ たりもした。 人が近くにいないところやトイレでは、キャミソールやTシャツをまくって乳首を舐めたり、ス タートをまくったり、デニムをズリ下ろしたりして、股間を擦ってみた。 女性からみれば、誰もいないのに、いきなり服をまくられ、胸や股間を愛撫されるのだから、びっ くりすることだろう。いかにも遊んでいる感じの女子大生やOLより、JKや上品な若奥様が戸惑っ たり、上気した顔で快感を我慢している反応が面白かった。 あるショップに入ると、綺麗な女性店員がカウンターの奥に立っていたので、カウンターの中に入 り、スカートの下からのぞき込んだら、紫色のスケスケのレースのパンティを穿いていた。店員が 着ているのは、昔のヨーロッパの伝統衣装。時代考証を無視した罰として、『お医者さんごっこカ バン』で催淫剤を作ると、スカートの下から潜り込み、局部に塗りつけてやった。 遠くから見ていると、顔を真っ赤にしてもじもじしていていた。交代要員が来ると控室へ。 店員について行くと、外にまで聞こえそうな大きな喘ぎ声を出して、トイレでオナっていた。さす がは22世紀のクスリである。よく効くなぁ。 仕切りの上から覗くと、スカートをたくし上げ、パンティを脱ぎ捨て、指を股間に出し入れしてい る。俺は仕切りを乗り越え、個室の中に入ると、クリを指でこするのを手伝った。そこに、オナ声 を聞きつけた女性警備員が駆けつけてきたので店員はあわててオナを中止した。 俺は興奮の極みにあったが、公衆の面前で女の子を押し倒すわけにもいかないし、「認識されな い」男の肉棒を女がしごいてくれるわけもない。 そこに、キャミソール姿で巨乳、俺好みのOL風の女性二人連れが「(和食)れすとらん○齋」に入っ ていったのでついて行ってみた。 彼女たちは「とろろ定食」を注文し、すぐに運ばれてきたので、少し前から逸物をしごいていた俺 は、OLたちのとろろ定職が運ばれて来るや否や、とろろの上に白濁液をぶっかけた。「ここのと ろろ、大盛りね」と OLたちはおいしそうに食べていた。 その次に、向かったのはミート・ザ・○ールドの隣にあるベビーセン○ー。 以前、友人の姉が里帰り出産で帰ってきていたとき、俺の目の前で授乳していた。(子供の時を別 にして) 生乳を見るのはこのときが初めてで、結構オナネタにつかったものだ。(さすがにさわった り母乳を飲んだりはしていない。試しに飲んでみたいと言ったら怒られた) せっかくなので、授乳ママの生乳を見、母乳を舐めに行くというわけ。 入り口には警備員が立っているが、俺は気づかれることなく中へ。左手のおむつ交換台はパスし て、奥の授乳室へ。空いている区画で待ち伏せしていると、20代前半と思われる綺麗なママさんと 赤ちゃんが入ってきた。デニムジーンズに包まれたむちむちの太ももに、Tシャツを押し上げる大 きなおっぱい。カーテンを閉めたママさんは、Tシャツを脱ぎ、授乳ブラのホックを外した。おっ ぱいは服の上から見た目よりさらに大きくて、乳首はブラウン色。おっぱいに触ってみるとパンパ ンに固くなっている。 ママさんは子供を右手で抱えると、右の乳を吸わせ始めた。俺は、思い切って左の乳に吸い付いて みた。 ママさんは怪訝な表情をしていたが、『相合パラソル』のおかげで騒いだり抵抗されるこ ともなかった。味は、牛乳よりも甘いが、ミルク分は薄い感じ。生温かいのでちょっと飲みにく い。ママさんは気持ちよさそうにしていたので、サービスでおっぱいが柔らかくなるまで吸い出し てあげた。 右の乳を吸っていた赤ちゃんも満足した様子で眠り、ママさんはすっかり柔らかくなったおっぱい を授乳ブラに納め、服を着た。そして「ありがとね」とつぶやいた。・・・俺のことバレてる?? ふと見ると、元カノの里香子が歩いていた。他の男に乗り換えたらしく振られたばかりだった。俺 はポケットを探すと『人間コントローラー』が出てきたので子機を里香子に取り付けた。 「里香子どこいくの??」 「ちょっとトイレ」 里香子は俺に誘導されるまま多目的トイレに移動。一緒に入ると中から施錠する。 『相合パラソル』を差し掛けながらキスをし、耳を舐めると身悶えている。 「ああんっ、何で気持ちいいの??、誰もいないのに・・」 Tシャツを脱がすと、ピンク色のブラ姿が目に飛び込んだ。 ピンク色のブラを外すと小ぶりで真っ白なバストに、薄桃色の乳首。揉みほぐすと顔が真っ赤に なっている。息も荒くなってきた。前より感じるようになっているのが少し悔しい。 指先に塗っておいた催淫剤を舐めさせてから、チェックの巻きスカートを脱がせ、ショーツを下げ る。薄い陰毛に包まれた局部は、少し濡れている。ゆっくりいたぶりたい所だが、余り時間がない ので、催淫剤を局部にも塗りつけ、こすり立てる。 とたんに、「あああああっ」と獣のように吠えたて、びくっとのけぞる。愛液も垂らし始めた。 俺は、ズボンだけ脱ぐと、里香子をタイルの床に横たえ、一気に挿入した。 「ひぃぃぃぃぃぃ、気持ちいいよぉっっ」「ああんっ」「逝くうぅぅぅぅぅっ」この喘ぎ声は間違 いなく外に聞こえているだろう。 里香子の中はぐっしょりと濡れているが、よく締まっている。俺は逝きそうになったので、発射直 前に肉棒を抜き、里香子の腹にぶちまけた。 扉の外からは、里香子の友人やキャストの声が聞こえる。里香子の友人にしてみれば、トイレに 入った里香子が中で絶叫していれば気になるだろう。 俺は、デジカメで里香子の全裸写真を撮り、トイレットペーパーで里香子の腹についた白濁液を手 早く拭き取った。 「中にいるのは女性ですよね。開けますよ」責任者らしい女性キャストが扉を開けると、そこには 全裸の里香子が興奮冷めやらぬ、あられもない格好で座りこんでいた。 「どうしたのですか」 「エッチさせられたの」 「誰に?、誰もいないじゃない」 「透明人間」 「そんなのいるわけ無いじゃない。具合でも悪くなったの??」 扉の外では、里香子の友人たちがささやいていた。「きっとオナっていたのよ」 俺は、男子トイレの個室に入る。石ころ帽子を外し、他の秘密道具も合わせてポケットに仕舞う と、集合場所に向かった・・・・・・【完】
2007/01/24 02:32:48(Ouv0SyBx)
投稿者:
立花
◆ZVc7tKjY7w
TDL好きなので想像して読むことが出来ました。
他の透明人間小説の主人公よりも良心的な感じがして読みやすかったです。 面白かったです。ありがとうございました!
07/01/24 17:47
(FX7PHVk3)
投稿者:
うん
おもろかったでぇ~!!
07/01/25 12:05
(3eJ9SeWS)
投稿者:
まさと
面白かったです!
07/01/26 17:42
(enNTvHiB)
投稿者:
バケラッタ
芸能人バージョン読みたいです!
07/01/27 11:15
(ecepQDbU)
投稿者:
のび犬
四次元ポケットを使ったスト~リ~が読みたい…今までで…一番面白かった♪
07/01/28 09:32
(OAo6t0rL)
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