オレは枝保里の股に目を凝らす。「ん、ん、、、」枝保里の体が震える。「ん、ん、ん、ん、んん
んん、、、」「シュ、シュ、シューーーー」布の中がオシッコが流れてる音がする。オーバーパン
ツがみるみる色が変わる。太ももに黄色いオシッコが伝って黒いソックスが濡れる。そしてオー
バーパンツから直接床にオシッコが、、、。「ポタ、ポタ、ポタ、、、」図書館のカーペットは黒
い円に濡れる。オレは濡れたオーバーパンツを触る。「ぴちゃぴちゃ」なって指が濡れる。枝保里
は泣き顔になっていた。オレはスカートを隠した。「高校生にもなってお漏らしかよ。でも似合っ
てるよ。かわりにお礼してあげる。」紙にそう書いて枝保里の前においた。そして、オレは本棚に
あった本を派手に落とした。ガタガタガタ。音に気付き人が集まってくる。「いやっっ、来ない
でっっ！！」枝保里は叫ぶ。座り込んで身を小さくした。そうはさせないとオレは力ずくで枝保里
を立たせてオーバーパンツとパンツを一緒に膝まで下げた。淡い青色のパンツが余計清純さを出し
て哀れさを強調する。相変わらずパンツのマンコの部分は黄色いスジがあった。しかし今日はオ
シッコでも汚れていた。オレは枝保里の濃いマン毛をみんなに見せびらかした。「いやっ！い
やっ！いやっ！いやっ！！」ついに清純さを捨てて叫び泣き崩れた。オレは枝保里を離したがしば
らく枝保里はマンコを出しながら放心状態になっていた。終わり。
どうでした？希望があればまた違う話書きます。

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