オレは高校生。オレはインターネットで見つけた透明になれる薬を買った。疑いながらも使った
ら服だけ浮いてるように鏡に映った。そのとき性欲が頭を占領した。
ターゲットは同じクラスの依田枝保里。普段はそんなにしゃべるタイプではなく、清純な格好をし
ている女子だ。ちょっとすかしているので本当の正体をばらそうした。
授業を早退し部室で薬を飲んで服を脱ぎいざ悪戯へ。そろそろ授業が始まる頃に枝保里はトイレに
向かって行くところをついて行き同じ個室に入った。個室に入ると枝保里はスカートをたくしあげ
オーバーパンツを下げ赤と白のチェックのパンツをおろした。パンツのマンコの部分は日頃清純な
感じから予想できないくらい黄色く縦線にかなり汚れていた。枝保里はしゃがみ込むと目の前にマ
ンコが現れた。マンコも清純とは異なる物だった。ビラビラが大きく毛深かった。ひくひくとマン
コが動きおしっこがでてきた。おしっこの勢いは強くビラは小さく揺れていた。マンコの周りは黒
いのに中はピンクでそこからおしっこが、、、。本人はまさか自分のマンコが見られてるとは思わ
ないだろう。おしっこも終わりトイレットペーパーでマンコをふきふき。ビラが動く。たまんなく
なりビラを触った。『きゃ』小声であげ立ち上がった。急いでパンツをはき個室をでてった。指が
ほんのり濡れている。これがより性欲をかき立てもっと枝保里を知りたくなった。
オレはもっと清純さをぶち壊したい気持ちが強くなった。まず、枝保里の机にメモをおいた。
『今日は赤と白のチェックのパンツなんだね。見かけによらずすごい毛が生えてるね。下の。
写真にとって男子に配っちゃおっかな。配られたくなかった放課後５時に男子トイレの個室に入
れ。このメモのことは人には言うな。いったらいいことないと思え。』
枝保里はそれを読むと少し震えていてちらちらと周りを見ていた。授業が終わるとトイレに友達を
つれてメモを見せて相談していた。あーあ、やぶちゃった、って思いつつオレは笑いがこぼれた。
いいことない？オレにはいいことだからだ。しばらくたってまた枝保里はトイレに入った。オレは
罪を償う時が来たとにやにやして思った。
枝保里の後について行って一緒に個室に入った。また赤と白のチェックのパンツがスカートからで
てきてパンツのマンコの部分の黄色いスジも、、、。しゃがんで少したっておしっこがチョロチョ
ロ出てきてシーって出てきたときオレはマンコを指で押さえた。おしっこは横に飛んで便器の外や
上履きにかかった。枝保里は「え、え、え、、、？」てかなり小声でいったあと固まった。
おしっこは止まらないで横に広がって出てた。枝保里はおしっこを止めて立ち上がろうとしたので
背中をおもいっきり押し付けて無理矢理しゃがませてビラを触った。「「え、え、え、え、、い
や、、。」小声でいいながら枝保里はビラを触られないようにマンコの前で手を動かすが空を切
る。オレはビラを広げる。女子高生らしいピンクのマンコが出てきた。枝保里は「いや、いや、い
や、いや、いや、。」って何回もいいながら手を動かしていた。オレは中指をマンコに突っ込ん
だ。ろくに濡らしてないから入りずらいが無理やり入れた。「痛い痛い痛い痛い、、、。」枝保里
は清純さを忘れてすごい顔になった。マンコが中指を締め付ける。中は温かい。オレはもっと清純
さを壊そうとした、、、。
オレはあまり濡れてないマンコを中指をもっとピストンした。「痛い！痛い！痛い！、、」枝保里
は半泣き顔になって叫んだ。それとは裏腹にピンクのマンコが指を締め付ける。個室の外にいた友
達も「どうしたの？」って声をかける。オレはその友達に哀れな姿を見せてやろうと個室のドアを
開けた。友達は痛い痛いと言いながらビラを触られないようにマンコの前で手を動かす枝保里の姿
を見る。友達は助けるよりも他人のように引いていく。枝保里はオナニしてるように見られてた。
オレは中指をぬく。「クチュ、クチュ、、、」マン汁のエロい音が鳴る。個室には便器の外にある
枝保里のオシッコとマンコ出しながら半泣きになっている枝保里があった。
枝保里はその後早退。女子は枝保里のオナニしていたことで会話する者や黙る者もいてキマヅい状
況に、、、。え？これで終わり？まだですよ。まだ男子の前に恥ずかしい目に会って清純さを完全
に壊さないと、、、。

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