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透明人間の薬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間の薬
投稿者: さーた
ある日、僕が町をあるいていると「にーちゃん薬やってみねぇ?気持ちいいぜ?」とヤクザ関係の人にいわれた。
僕は断るとそのヤクザと殴り合いになった。
喧嘩は得意だからヤクザをボコボコにしてやった。するとヤクザが6人できた。
囲まれたから諦めて買った。30錠で10000円…
「バイト代はいったばっかなのに…」
と思いつつ金がなくなったから帰宅した。
「この薬どうしよ…」
すると薬の瓶のなかに紙が入ってた。
取り扱い説明書…
・透明人間になる薬です
・2時間で1錠
・体に害はない
とだけ書いてあった。
「あいつら…薬を間違って渡したのか?」
と思いつつなにするかも考えず飲んだ。
「なんもかわらねぇじゃねーか。」
と思ってた矢先、体が消え始め10分で完全に消えた。
「おー!!すげぇ」
と思って服を脱ぎ彼女の家にいった。
彼女は着替えをしていた。
彼女とはまだエッチをしていなかったから下着姿をみたのも初めてで、僕のあそこはビンビンになった。
なんかみてるだけでは我慢できなくなり彼女のパンツを下ろした。
彼女は処女らしいから男には誰にも見せてないであろうマ〇コが見えた。
彼女は「えっ…」と動揺していた。
だが僕は我慢できないから彼女のクリを刺激した。
彼女は動揺しつつ感じていた…
「えっ…なんで…ハァハァ…あ…なんで…んっ…」
彼女は明らかに感じている。濡れているのわかった。
彼女はもう感じまくりでパンツをあげようともしない。
だから処女の彼女のマ〇コに指を突っ込み出し入れした。
彼女は「うっ…あん…」
といってイった。
僕はもう我慢できなくなってしまい彼女に挿入することにした。
処女だが濡れていたので簡単に入った。
で、彼女と1つになった。
彼女は1回いったから感じ易くなっていて、腰をふることに「アンアン」いってた。
じょじょに早く腰をふった。俺もいきそうになった時薬の効果が切れた。
「はぁ…えっ…?〇〇…?んっ…〇〇だよね?」
彼女は感じつつ僕の名前をよんだ。
で、僕は彼女の中にだした……。
エッチのあと彼女は「〇〇だったんだー!!誰も見えなかったからビックリした!!知らない人じゃないで〇〇でよかった!!あたしの初めては〇〇じゃないと嫌だも」
といった。
俺はうれしかった。
それから彼女とは普通にエッチするようになった。
 
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2006/12/26 18:26:28(xCfQXMTm)
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