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透明初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明初体験
投稿者: まき
ある日、部屋の掃除をしていたら見覚えのない薬が出てきました。
英語で説明書きがしてあり、その下にはマジックで
「透明人間2→3時間」
と書かれていました。
(透明人間?…ってあの…?)
興味本位で、慣れない英語を訳してみるとどうやら使用方法が書かれているようでした。
1、これは透明人間になれる薬です。
2、2錠飲むと約3時間透明になることができます。
3、3時間以上透明でいたい場合も、一度に2錠以上は呑まないでください。
4、これはアメリカのJS研究グループによって作られた薬です。安全性は確認済みですので、偽物には注意してください。
(わ~なんかリアルだなあ~)
単純にあたしはそう思いました。
(安全性は保証済みか…ちょっと飲んでみようかなあ…)
悩みに悩んだ後、あたしは2錠口に入れました。
すると、1分もしないうちに体が透明になり服だけが浮いて見えるようになりました。
服を全部脱いで何しようか考えていると、2つ上のお兄ちゃんが部屋にやってきました。
兄「まき~あれ?どこいったんだろ。」
すると地面に脱ぎ捨ててある下着に目をつけました。
お兄ちゃんはちょっと悩んだあと、無言であたしのパンツとブラを持ってオナニーを始めました。
(うそ…お兄ちゃんが…)
とショックを受けましたが、見ているうちにどんどん興奮が高まっていきました。
「まき…まき…んっ…」
パンツのおまんこの部分をおちんちんに擦りつけて喘ぐお兄ちゃん。
急に愛おしくなっちゃって、近づいてお兄ちゃんのおっきいのを両手で包み込みました。
(見えないんだしいっか)
兄「えっ…ちょっ…」
あまりにも驚いたお兄ちゃんのアレはちょっと縮んだけど、口に含んで舐めだした瞬間すぐ回復しました。(笑)
カポッジュルジュルジュル
「んあっ…なんだよこれえ…ん…やめ…あぁっ…もう…う…」
5分くらい舐め続けていると、
「ちょっ…あぁもう…もうだめ…」
あたしも速度を早めます。
ヌプッヌプッ
その時、
母「まき~いるの?」
兄「あっ!ダメだめ!母さんまた後できて!…ん」
母「あら、ゆうきもいたの。」
といいながらお母さんが部屋に入ってきました。
その瞬間
兄「だめ母さんっ…いっちゃ…んああっ…!」
と言って大量の精液が撒き散らされました。
母「………。ゆうき…なにして…」
兄「ちが…んっ」
あたしはまだまだお兄ちゃんのおちんちんを舐め続けます。
兄「あぁっ…どして…」
再び大きくなったお兄ちゃんの立派なおちんちんを見てお母さんは
「仕方ないわね。」
と言ってあたしの部屋の鍵を閉めました。
 
2006/11/28 02:15:52(11X.tOVz)
12
投稿者: ( ̄ー ̄)
続きよみたい
07/01/31 03:53 (wEYiho4/)
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