インターネットで透明人間になれる薬を購入 早速試すと鏡の前には服だけ写っていた。効き目は約3時間と長い これは使えると思い平日の昼間に妻の一日を観察しようと思い近くに車を停めていると鞄を持った営業マンが訪ね家に入って行った。俺は薬を使い透明人間になり玄関までドアを開けようとしたが鍵がかかっていた。子供が帰宅用の鍵を使い家の中に営業マンと妻の姿はなく何飲むーと妻の声が ソファーに座り上着を脱ぎ靴下を脱いだ営業マンが妻はグラス2個と瓶ビールを持って営業マンの横に座りお酌をしていた。
妻はお酌をしてビールを飲みながら何で先週は来てくれなかったのと甘い言葉使いで営業マンに寄り添った。この前は嫁がいきなり来てさ 仕方なかったんだよ 妻はまた奥さんとしちゃったのと営業マンの股間を触りながら鼻を近づけ嫌らしいニオイしてきたよとベルとを外している 営業マンはビールを一本飲み干すと全裸になり妻を抱き寄せ そんな事ないよと妻にキスをして舌を絡ませながら妻の下着を脱がせていた 何だよもうグッチョリじゃねえかと言いながら騎乗位でハメだした。スカートを捲られハメ姿が見えたときに俺は勃起していた
妻は奥まで入って気持ちいいよと言いながら営業マンにキスを求めていた。夏場でクーラーがかかっていたが二人の汗は玉粒になりソファーに垂れていた 態勢を代え今度はバックで妻を突きながら上着を脱がせ乳首を摘んでいると変になっちゃうよ イッチャウヨと声にならない妻の喘ぎ声で営業マンは更に激しくバックで突いた 約一時間後二人のセックスは続きもう駄目だよ 出来ないよと妻の視線はおかしかった 営業マンは冷蔵庫に向かいビールを取出し一人で飲み始め妻に口移しで飲ましていた 妻のあそこからはザーメンが泡状になり垂れていた

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