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姦5・再発
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:姦5・再発
投稿者: サイエンス ◆tixgw0yIow
「ひぃっ、いやぁ・・・ひどっ・・・酷い・・・もお・・・許しっ・・・て」
許し請う少女の声だけが虚しく中を彷徨い、蝉の声に消えた・・・・・

----同時刻----

「絵里さん、遅いですね・・・・」
そう発するメガネをかけた長髪の少女、水島咲(みずしまさき)は目の前に座る栗色
の髪の女の子種島志穂(たねしましほ)にとう
「うん、いくら何でも遅すぎ・・・だよね」
志穂は表情を曇らす
「まさか、絵里さんになにか?」
「・・・・・・・・」
咲の質問に不吉な想像が頭をよぎらせた志保は回答に窮する。暫しの間沈黙がおと
づれる。
「焼きソバやっと確保したじょ♪」
四つの焼きソバを抱えたしょうがくs(銃声)ショーットカットの女の子浅田千佳(あ
さだちか)の呑気な声がその沈黙を破って響く。
「うにゃ?志穂っちどうしたの?」
表情の曇り気味の志穂に気づいた千佳は間髪いれず問う
「うん、絵里ちゃん遅いなと思ってね」
志穂の回答に
「トイレでえらいことになってるとか?(笑)」
笑いながら答える千佳に
「女の子がそんなこと言っちゃいけません。それとそれは貴女だけです(笑)」
と言う咲の厳しい言葉に肩を落とすのだったと(何)。この一連の気の抜けるやり取
りは場をなんとなく和ませた。
「私ちょっと絵里ちゃんを見てくるね」
そういって志穂は絵里の凌辱が行われていた更衣室に向かうのだった。


「・・・・絵里ちゃん如何したんだろう」
そう呟きながら歩く志穂に
「ねえちゃん暇かい?」
声のする方をみるといかにもそれっぽいと言った雰囲気を漂わすにいちゃん集団が
近づいてきていたのだった

なんか、駄目っぽいですかね?(ぉ

 
2006/06/23 15:32:16(E9/ZHf2N)
2
投稿者: いえいえ(汗
反応がないのは黙って続きを待ってるってことですよ^^
そんなオイラは楽しみに続きを待ってる派の一員です
06/06/23 16:36 (NM8CHLtR)
3
投稿者: 奇跡
今ナンパしてる男達にやられて欲しくないです(^^;)
06/06/23 20:42 (WbPgwR/X)
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