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姦4・宴~永劫~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:姦4・宴~永劫~
投稿者: サイエンス ◆tixgw0yIow
その巨大な質量の前に、処女を護る最後の砦は呆気なく崩壊した。
「っ―――――!!!!!」
あまりの苦痛とショックから声にならない悲鳴があがる。目は見開かれ、口は餌を
求める鯉のようにぱくぱくと開閉する。
「いいね、その声、その顔。レイプか、する奴の気持ちも解らなくもない・・・」
先端部が埋まった肉棒を、男はさらに奥まで突き入れる。初めて異物を受け入れ、
まったく濡れていない膣内が強烈な締め付けでその侵入を拒み、痛みにも等しい刺
激を男自身へ与えるが、それを上回る苦痛を少女にもたらした。
「・・・っひ、ぎぃ・・・くはっ、あぁ・・・」
「っふ!」
勢いを付けてズン、と一気に奥まで突き入れると、先端が子宮口に当たる。そのあ
まりの衝撃に少女は声も出ない。そして休む間も与えず、今度はゆっくりと肉棒を
引き抜く。まるで肉が掻き出されるような苦痛と不快感に、少女の顔が歪み、苦悶
の声をあげる。
「あっ・・・お腹・・・やあぁ・・・」
やがてカリ首が膣口に引っかかったところで、男は動きを止める。まだ一往復しか
していないが、既に少女は満身創痍だった。
「・・・さて、これからが本番。・・・簡単に、壊れてくれるなよ・・・」
言うと同時に、強烈なスピードでピストン運動を開始する。
「ぁっ、ひぎぃっ、つあぁっ、あっ、ぁぐっ、がぁっ・・・・」
少女の太股が鮮血で赤く染まるのにも構わず、男は容赦の無いピストン運動を続け
る。そして、その腰の動きが徐々に加速してゆく。
「・・・祈れ・・・」
言い終わるか終わらないかの刹那、膣内に大量の精液があふれる。際限無く放たれる
大量の白濁液は瞬く間に少女の胎内を埋め尽くすと、収まり切らなかった分が鮮血
と混ざってピンクの泡となり、結合部からゴポッという音を立てて溢れ出す。
「あぁ・・・・・いやぁ・・・・」
自分の身に起きた絶望的な現実に、ただ涙を流すことしかできなかった。
「・・・これで、滑りも良くなった、苦痛も減るだろう。お楽しみはこれからさ」
一旦射精を終えると、男はそのままピストン運動を再開する。一度吐精してやや萎
えた怒張が、また徐々に硬度を取り戻していく。
「ひぃっ、いやぁ・・・ひどっ・・・酷い・・・もお・・・許しっ・・・て」
許し請う少女の声だけが虚しく中を彷徨い、蝉の声に消えた・・・・・

まだ終わりでないです。はい。

 
2006/06/18 03:57:26(NCO2GiYN)
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