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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: サイエンス ◆tixgw0yIow
「京ちゃんまったねー♪」
クラスメートの一人の声に鬱気に、ああとだけ答えておいた。
「きょんきょん今お暇ぁ??だったら遊ばない?」
さっきとは別のやつが声をかけてくる
「また今度な・・・」
鬱を帯びた拒否の声に
「ちぇー・・・いいもん今度は絶対だからねぇ」
などという声を残して去っていった。後に残るのはきょんきょんと呼ばれた男の
「かったる」
という気だるげなこえだけ。教室を出て校門へ向かうその間だけでも十数名の女子
からの誘いの声がかかる。昔からそうだった清流京詩楼(せいりゅうきょうしろう)
は女性に困ったことはなかった。黙っていても向こうから声をかけてくる、少し歯
の浮く台詞をはいて見つめれば女を抱くこともそう難しいことではなかった。超ビ
ジュアル系の容姿、その冷たい印象の外見とは異なり愛想もよく初対面の人間とも
すぐに打ち解けれる社交性により同性からも好かれ,友達にも多い、まったく非の
打ち所がないそんな人間が彼清流京詩楼だった。だがそれ故に過ぎていく日常に飽
きを心のどこかで感じていた。何かスリルを、非日常的なことをと思っていたそん
な時だった親戚の叔父から電話があったのは。内容は
「面白いものができた次の休みにでもこないか?」
と言うものだった。叔父は国の研究機関で働いていて彼に日常では体験できないこ
とをさせてくれる唯一の知人だった。だから京詩楼はその話に乗った。そして手に
入れたものがいかにも胡散臭い『姿が消える薬』と『元に戻る薬』だった。自宅に
戻った京詩楼は2本の薬とにらめっこをしていた。
(何でもできる・・・か・・・でも、俺は何をやりたいんだ?)
有効な利用法が思いつかなかった女を抱くのにこんな薬は不要、かといって窃盗や
万引きといったしょぼださいことはする気が起きない、そんな彼の思考をかき消す
ように携帯がなった。相手は良く遊ぶ友達。彼の彼女がレイプされたとのこと。その
時彼の脳裏を横切ったものがあった
(レイプ・・・・・・そういや、強姦はしたことないな・・・・・・違う方法で抱くのも一興
か・・・)
友人の話は適当に流し当り障りのない言葉で終わらせて,薬を睨みながら思う
(この薬を使えば,証拠は残らない・・・泣き叫ぶ女・・・いいな、フフフ・・・)
薬を飲んでみたが得に体に異常は見られない。失敗作かと思ったが一応鏡を見てみ
た。そこでは彼は驚愕した。体は完全に消えていた。これならいけると思った。

続けさせてください(笑)
次から凌辱へはいろうと思うのですが凌辱対象が思いつかないので要望されたもの
で書こうかなと思ってます。何かリクエストください(マテ

 
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2006/05/26 16:05:49(SnYjoeVD)
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