ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
消える薬…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:消える薬…
投稿者: 友里恵
私の名前は友里恵、この前までごく普通の15歳でした。趣味はネットショッピングで掘り出し物を見つけることで、その趣味のおかげで私はすごい体験をすることとなった。先日、いつものように携帯でオークションを見ていると『消える薬』を発見した、商品説明には《この薬を飲めば姿が見えなくなりますなります。》とだけ書かれていた、私は前々から透明人間に興味があったので迷わずに購入した。二日後、帰宅すると荷物が届いており、錠剤の入った小瓶が丁寧に箱詰めされていた《ご購入頂きありがとうございます。この薬を服用なされますと、あなたは姿が見えなくなります。何粒飲まれても効果は1~2時間程度です。注意;外出はお控え下さい。》と書かれた紙切れが一緒に入っていた。私はさっそく錠剤を一粒水で流し込み鏡の前に立った、しばらくして騙されたかな、と思い始めたときだった一瞬にして私は消え、制服とメガネだけが宙に浮いていた。「すごい…」私は呆然としたが、すぐに正気を取り戻して制服を脱いだ。もちろんそこにあるはずのモノは見えなかった、「これなら、いたずらし放題だ。」しかし家には誰もいないので、思い切って外へ行くことにした。
 
最近は暖かくなってきたがさすがに裸では寒い、しかし私の体は火照っていた。玄関先に立っていると、同じクラスの真吾が驚きの表情でこっちを見ながら通り過ぎていった、そこで私はメガネをはずし忘れたことに気付いたが視力の悪い私は、はずすことができないのでメガネを宙に浮かせたまま真吾のあとをつけることにした、途中何人もの人が不思議なメガネの写メを撮る人も居たので、私はいたずら心がうずきM字開脚などポーズをとった、すると歓声が上がった、私はびっくりして自分の体を見たが何も見えないので気にせずに真吾の家に上がり、真吾の部屋にはいると「な、なんだ!?」と真吾は驚いた、私は声でばれるといけないので紙に《私は透明人間です。》と書いて見せた、すると真吾は「はぁ?透明人間?」と鼻で笑い「じゃあ、記念撮影でもするか」とデジカメで撮影を始めたので、私はさっきと同じようにポーズをとった。「自分で広げて見せろよ」真吾の言う通りにすると「友里恵、お前は変態だったんだなあ」私は真吾の言葉に愕然とした。 ―つづく―
 
レスを見る(4)
2006/04/06 04:00:21(sxl9jY7h)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.